釧路の観光地ランキング100選 【ジャンル別・評価つき】

※上記以外のカテゴリーのランキングは1ページ目にあります。

景観・眺望

細岡展望台

展望台

評価 4.4(4.3) 口コミ数 1,014 (232 )
紹介文 細岡展望台は、北海道釧路郡釧路町字達古武にあり、釧路湿原の東側に位置する展望台です。細岡展望台からは、釧路川の大きな蛇行と釧路湿原の広がり、湿原の北側には雄阿寒岳・雌阿寒岳を望むことができます。この展望台は、美しい夕日を見ることができる展望台としても知られています。川面に反射する夕日や、赤や薄紫などに色調が少しずつ変化する空のようすを楽しむことができます。
URL http://www.kushiro-shitsugen-np.jp/tenbou/hosooka/
住所 〒088-2141 北海道釧路郡釧路町字達古武22-9
電話 0154-40-4455
交通アクセス (1)釧路湿原駅から徒歩で10分
(2)釧路駅から車で40分
(3)釧路東ICから車で25分

オンネトー展望台

展望台

オンネトー展望台
評価 4.3(4.4) 口コミ数 312 (36 )
紹介文 オンネトー展望台は、北海道足寄郡足寄町茂足寄にある展望台です。オンネトーは阿寒摩周国立公園の最西端に位置し、雌阿寒岳の麓にある周囲2.5kmの美しい湖です。その美しさと原生の魅力が多くの観光客を惹きつけています。季節や天候、見る角度によって、澄んだ青、エメラルドグリーン、ダークブルーに色が変わる神秘の湖です。湖畔西側に木造の展望デッキがあり、雌阿寒岳と阿寒富士を背景としたオンネトーを一望できます。
URL https://www.town.ashoro.hokkaido.jp/kanko/onneto.html
住所 〒089-3964 北海道足寄郡足寄町茂足寄
電話 0156-25-2141
交通アクセス (1)足寄駅から車で55分
営業期間 クローズ:12月下旬~4月中旬は雪のため通行止め
料金 料金/時間/休業日 :無料

津別峠展望施設

展望台

評価 4.3(4.1) 口コミ数 294 (76 )
紹介文 津別峠展望施設は、北見と釧路圏を結ぶ最短ルートにある道々屈斜路・津別線の少し上った所にあります。建物は、中世ヨーロッパの森の古い城郭のような外観で、ウグイスのさえずりが聞こえる中、眼下に広がる屈斜路湖を眺めると、山頂から大雪山の山々を背景として、屈斜路湖、知床連峰、オホーツクまで一望できます。6~10月にかけて気象条件が合えば、早朝、津別峠展望施設から屈斜路湖を包み込む神秘的な雲海が見られます。
URL https://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/06kanko/20annnai/2007-1029-0919-2.html
住所 〒092-0222 北海道網走郡津別町字上里
電話 0152-76-2151
交通アクセス (1)津別町/車/30分
営業期間 公開:6月1日~10月31日 9:00~19:00 トイレは24時間利用できます。

北斗展望台園地(サテライト展望台)

展望台

評価 4.2 口コミ数 248
紹介文 北斗展望台園地(サテライト展望台)は、北海道阿寒郡釧路市北斗にある、釧路市湿原展望台から道道53号を北へ約500m進んだ先の、広々としたパーキングエリアに設けられた展望地です。ドライブ途中、気軽に立ち寄ることのできるスポットとしておすすめです。手前の木々が繁っていない秋から春は、特に広大な風景を楽しめます。また釧路湿原に朝日が昇るシーンを見るには、この展望地が絶好のポジションです。
URL http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/3634/
住所 〒084-0922 北海道釧路市北斗
電話 0154-56-2424

阿寒湖畔展望台

展望台

評価 4.1 口コミ数 80
紹介文 阿寒湖畔展望台は、北海道釧路市阿寒町シュリコマベツにある展望台です。阿寒湖温泉にある「国設阿寒湖畔スキー場」は、夏には展望台へと姿を変えます。車でスキー場用駐車場まで行き、そこからゲレンデとなる斜面を登って展望台にたどり着くと、猛々しい姿の雄阿寒岳や、青い水をたたえた阿寒湖など、阿寒カルデラを一望する事ができます。春から初夏にかけて群生する自然の花々や秋に色づく紅葉も楽しむ事のできるスポットです。
URL http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/3728/
住所 〒085-0000 北海道釧路市阿寒町シュリコマベツ
電話 0154-67-3200

夢ヶ丘展望台

展望台

評価 4.1(-.-) 口コミ数 16
紹介文 夢ヶ丘展望台は、北海道釧路郡釧路町に位置します。達古武オートキャンプ場からスタートする達古武木道を、約1時間程歩いた先にある夢ヶ丘展望台からは、釧路湿原内を大きく蛇行する釧路川や、それに沿って走るJR釧網本線の列車を見ることができ、雄大な釧路湿原を望むことができます。細岡展望台より知名度は低いですが、ファンからは人気のある場所です。
URL https://www.kushiro-shitsugen-np.jp/sansaku/yumegaoka/
住所 〒088-2141 北海道釧路郡釧路町達古武
電話 0154-31-4594
交通アクセス (1)釧路駅から車で40分(達古武オートキャンプ場まで)
(2)釧路東ICから車で25分(達古武オートキャンプ場まで)
(3)キャンプ場から徒歩で30分(駐車場~展望台)

米町展望台

展望台

評価 4.0 口コミ数 47
紹介文 米町展望台は、北海道釧路市内にあり、釧路市発祥の地といわれる米町に位置します。米町公園からは港沿いに広がる釧路の街を一望することができ、灯台をかたどった米町展望台に登ると、晴れた日には遠く摩周岳、日高の山々まで望めます。敷地内には、石川啄木の北海道初となった歌碑もあります。近くには釧路最古の木造民家「米町ふるさと館」があり、古い街並写真や啄木の資料も展示されています。
URL https://www.city.kushiro.lg.jp/kurashi/kouen/k_ichiran/tsurugadake/page00006.html
住所 〒085-0842 北海道釧路市米町1丁目2
電話 0154-31-4557

釧路市湿原展望台

展望台

評価 3.6(3.8) 口コミ数 1,911 (70 )
紹介文 釧路市湿原展望台は、北海道釧路市北斗に位置し、釧路湿原を見て、知って、散策できる代表的な拠点です。1階は入場無料で、ショップやレストラン等があり、2階からは有料展示で、釧路湿原を再現するゾーンには湿原の動植物を復元した展示物が多数。3階展望室と屋上からは湿原や釧路の街、阿寒の山々等パノラマの風景を望めます。また1周約2.5kmの遊歩道の途中にはサテライト展望台があり、右回りの約1kmはバリアフリーです。
URL https://www.kushiro-shitsugen-np.jp/tenbou/shitugen/
住所 〒084-0922 北海道釧路市北斗6-11
電話 0154-56-2424
交通アクセス (1)釧路駅からバスで30分
営業期間 公開:11月~4月 9:00~17:00
公開:5月~10月 8:30~18:00
休業日:12月31日~1月3日
料金 大人:大人:470円 団体割引15名から
高校生:高校生:250円
中学生:中学生:120円 中学生以下

双湖台

展望台

双湖台
評価 3.4(3.5) 口コミ数 167 (25 )
紹介文 双湖台は、阿寒湖畔と弟子屈町を結ぶ阿寒横断道路(国道241号)の途中にある展望台です。駐車場から展望スペースに上がり深い森を見下ろすと、深い森の中に見えるのが、「ペンケトー」と「パンケトー」と呼ばれる青く澄んだ水を湛える小さな二つの湖が見える絶景ポイントです。二つの湖は、もともとは阿寒湖とつながり「古阿寒湖」という一つの大きな湖でした。売店やトイレ、休憩所があります。
URL https://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/3732/
住所 〒085-0467 北海道釧路市阿寒町
電話 0154-67-3200
交通アクセス (1)阿寒湖温泉から車で20分
営業期間 開館:6月1日~10月30日
料金 備考:無料

施設・エンタメ

森と湖の藝術館

ミュージアム・文化施設

評価 5.0(3.0) 口コミ数 1 (2 )
紹介文 森と湖の藝術館は、北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉に位置します。自然と共存し、独自の文化を築いてきたアイヌ民族の暮らしや狩猟・採集・漁労・儀式等四季の営みが、アイヌコタンの木彫師の作品やクラフトアート等を通して表現されています。昔の観光ポスターや、実際に使われたアイヌの丸木舟も展示されています。又、村の守り神(コタンコロカムイ)とされるエゾシマフクロウの貴重な映像も見られます。
URL https://www.akanainu.jp/about/nitaito
住所 〒085-0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉5丁目2-1 阿寒湖畔アイヌコタン
電話 0154-67-2001
交通アクセス (1)釧路駅からバスで120分
阿寒湖バスセンターから徒歩で20分
(2)釧路空港からバスで70分
阿寒湖バスセンターから徒歩で20分
営業期間 公開:10:00~17:00 5月~10月
料金 大人:大人:500円 (中学生以上)
小学生:小学生:300円
備考:500円

カムイ ルミナ

その他

評価 4.4 口コミ数 42
紹介文 カムイルミナは、光と映像でインタラクティブな体験が楽しめる、阿寒湖の森ナイトウォークアトラクションです。雄大な阿寒の自然の中を歩きながら、幻想的な世界を冒険します。開発者はマドンナのスーパーボウル演出等、カナダを拠点に世界で活躍するマルチメディア・エンターテイメント・カンパニー「Moment Factory(モーメント ファクトリー)」です。世界初となる国立公園開催のアトラクションで、アイヌのエッセンスが盛りだくさんです。
URL http://www.kamuylumina.jp/
住所 〒085-0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目5-20
電話 0154-65-7121

釧路市こども遊学館

ミュージアム・文化施設

評価 4.2(4.3) 口コミ数 398 (90 )
紹介文 釧路市こども遊学館は、北海道釧路市にある、科学館と児童館の機能を併せ持つ、体験参加型の社会教育施設。天候に左右されない屋内砂場をはじめ宇宙や生命・光や水のふしぎに迫る体験型展示が充実しています。
URL http://kodomoyugakukan.jp/
住所 〒085-0017 北海道釧路市幸町10丁目2
電話 0154-32-0122
交通アクセス (1)JR釧路駅から徒歩で8分
営業期間 開館時間:9:30~17:00 入館は16:30まで
休館日:月 4/29~5/5迄の期間、市内小中学校の春、夏、冬休み期間は開館
料金 大人:展示室観覧料 580円、プラネタリウム室観覧料 460円
大学生:展示室観覧料 580円、プラネタリウム室観覧料 460円
高校生:展示室観覧料 230円、プラネタリウム室観覧料 170円
中学生:展示室観覧料 120円、プラネタリウム室観覧料 120円
小学生:展示室観覧料 120円、プラネタリウム室観覧料 120円

太平洋炭礦 炭鉱展示館

ミュージアム・文化施設

評価 4.2(4.7) 口コミ数 64 (4 )
紹介文 太平洋炭礦 炭鉱展示館は、北海道釧路市桜ケ岡にある太平洋炭礦株式会社所有の施設で、釧路の炭鉱が歩んできた道のりや、石炭が実際どのように採掘されるのか等を学ぶ事のできる施設です。日本一の大塊炭(およそ6トン)や太平洋炭礦の概況、海底炭鉱の資料展示石炭の種類、模擬坑道(坑内電気機関車・SD採炭切羽模型・コンティニアスマイナーなど)を間近で見る事ができます。
URL https://www.city.kushiro.lg.jp/sangyou/san_shien/sekitann/00001_00001.html
住所 〒085-0805 北海道釧路市桜ケ岡3丁目1-1番16号
電話 0154-91-5117
交通アクセス
営業期間 公開:10:00~16:00
休業:水曜日・年末年始
料金 大人:大人:300円 10名以上200円
子供:子供:200円 10名以上100円

タンチョウ観察センター

動物園・植物園・水族館

評価 4.2 口コミ数 56
紹介文 タンチョウ観察センターは、北海道釧路市阿寒町に位置し、阿寒国際ツルセンター「グルス」の分館にあたります。「グルス」はタンチョウの研究や情報発信、保護を目的とする国内唯一の施設で、展示解説等があります。分館タンチョウ観察センターの前に広がる給餌場では11月から3月に人工給餌を行い、自然に近い状態で飼育されるタンチョウを通年観察できます。餌はトウモロコシで、多い時は300羽近い野生のタンチョウが飛来します。
URL https://aiccgrus.wixsite.com/aiccgrus
住所 〒085-0245 北海道釧路市阿寒町上阿寒23-39 阿寒国際ツルセンター「グルス」
電話 0154-66-3460

釧路湿原美術館

ミュージアム・文化施設

評価 4.2 口コミ数 26
紹介文 釧路湿原美術館は、北海道釧路市阿寒町に位置し、道東風土の心象表現作品を展示し、油絵常設展示と企画展示を併設する美術館です。湿原を熟知し、風土・人物・動物・植物の「命の描写」をテーマに、自然界の摂理と輪廻を美しく描写し、道東の大自然を描き、阿寒摩周・知床・釧路湿原国立公園のPRにも携わった、佐々木榮松の作品と資料・遺品等を常設展示。阿寒国際ツルセンターに隣接し、年間を通してタンチョウが観られます。
URL http://shitsugenmuseum.sakura.ne.jp/
住所 〒085-0245 北海道釧路市阿寒町上阿寒23-38
電話 0154-66-1117

釧路市立博物館

ミュージアム・文化施設

評価 4.1(3.8) 口コミ数 261 (18 )
紹介文 釧路市立博物館は、北海道釧路市の春採湖畔にある総合博物館です。そのユニークな外観がひときわ人目を引きます。館内には氷河期の使者マンモスの巨大な骨格標本、「釧路の大地」「釧路の生物」「釧路の海」「釧路の先史時代」「釧路の近世と近代」と時代を追った展示が続き、4階では「サコロぺの人びと」と「タンチョウ」について展示されています。
URL http://www.city.kushiro.lg.jp/museum/
住所 〒085-0822 北海道釧路市春湖台1-7
電話 0154-41-5809
交通アクセス (1)釧路駅からバスで15分
営業期間 公開:9:30~17:00 入館は16:30分まで
休業:月 祝日・12月31日~1月5日 祝日と重なる場合は、その翌日が休館
料金 大人:大人:470円 団体割引15~200名未満 1割引200~300名未満 1.5割引300名以上 2割引
高校生:高校生:250円
中学生:中学生:110円 小中学生

釧路市動物園

動物園・植物園・水族館

評価 4.0(4.2) 口コミ数 700 (263 )
紹介文 釧路市動物園は、北海道釧路市阿寒町にある動物園です。1975年に開園、総敷地面積は47.8haとゆったりしており、北海道最大の動物園です。国内最東端の動物園でもあります。動物の保護研究機関として1995年に世界で初めてシマフクロウの飼育下での繁殖に成功しており、国内唯一のシマフクロウ保護育成センターになっています。北海道に住む動物達を集めた北海道ゾーンでは、ヒグマやシマフクロウ、タンチョウ等を観察することができます。
URL http://www.city.kushiro.lg.jp/zoo/
住所 〒085-0204 北海道釧路市阿寒町下仁々志別11番
電話 0154-56-2121
交通アクセス (1)釧路駅からバスで70分
営業期間 公開:4月1日~体育の日まで9:30~16:30、体育の日の翌日から~4月9日10:00~15:30
休業:12月毎週水曜日(24日を除く)、12月29日~1月2日、1月2月の毎週水曜日(2月11日を除く)
料金 その他:その他:570円 中学生以下無料

阿寒国際ツルセンター「グルス」

動物園・植物園・水族館

評価 4.0(3.9) 口コミ数 303 (31 )
紹介文 阿寒国際ツルセンター「グルス」は、1996年に設立、専門の研究員がタンチョウの生態等を研究・発信すると共にその保護を目的とした、国内唯一のタンチョウのための施設です。ツルの習性等を解説した展示コーナーや、映像コーナー、映像資料を集めたライブラリーコーナーがあります。又、野外飼育場では、自然に近い状態で飼育されているタンチョウを一年中観察する事ができます。分館にタンチョウ観察センターがあります。
URL http://aiccgrus.wixsite.com/aiccgrus/center
住所 〒085-0245 北海道釧路市阿寒町上阿寒23線40番地
電話 0154-66-4011
交通アクセス (1)釧路駅からバスで60分
丹頂の里から徒歩で5分
(2)釧路空港からバスで25分
徒歩で5分
営業期間 公開:9:00~17:00
休業:無休
料金 大人:大人:470円 (高校生以上)
子供:子供:240円 (小・中学生)
備考:団体割引15名から

阿寒国際ツルセンター

動物園・植物園・水族館

評価 4.0(3.9) 口コミ数 303 (31 )
紹介文 阿寒国際ツルセンターは、1996年に設立、専門の研究員がタンチョウの生態等を研究・発信すると共にその保護を目的とした、国内唯一のタンチョウのための施設です。ツルの習性等を解説した展示コーナーや、映像コーナー、映像資料を集めたライブラリーコーナーがあります。又、野外飼育場では、自然に近い状態で飼育されているタンチョウを一年中観察する事ができます。分館にタンチョウ観察センターがあります。
URL http://aiccgrus.wixsite.com/aiccgrus/center
住所 〒085-0245 北海道釧路市阿寒町上阿寒23線40番地
電話 0154-66-4011
交通アクセス (1)釧路駅からバスで60分
丹頂の里から徒歩で5分
(2)釧路空港からバスで25分
徒歩で5分
営業期間 公開:9:00~17:00
休業:無休
料金 大人:大人:470円 (高校生以上)
子供:子供:240円 (小・中学生)
備考:団体割引15名から

北海道立 釧路芸術館

ミュージアム・文化施設

評価 4.0(3.4) 口コミ数 133 (5 )
紹介文 北海道立釧路芸術館は、北海道釧路市幸町に位置する、北海道立の美術館です。釧路・根室圏の新しい芸術文化の拠点として平成10年10月に開館しました。優れた芸術作品や芸術活動を紹介し、北国の個性的な文化の形成を目指す活動を展開しています。釧路・根室の地域と関連した絵画、版画、彫刻、写真等の作品を中心に展示、収集、収蔵を行っています。
URL http://www.kushiro-artmu.jp/
住所 〒085-0017 北海道釧路市幸町4丁目1番5号
電話 0154-23-2381
交通アクセス (1)釧路駅から徒歩で10分
(2)道東自動車道阿寒ICから車で約30分
営業期間 開館:9:30~17:00 (展覧会によっては、延長開館の場合あり)
休館:月曜日。年末年始、展示替え期間も休館。詳細はホームページ参照。
料金 無料。ただし、8台分のスペースしかないため、満車の場合は釧路市錦町駐車場に駐車下さい。 駐車券を当館受付に提示頂くと、駐車料金が割引になります。

マリモ展示観察センター

動物園・植物園・水族館

評価 3.9(4.0) 口コミ数 604 (36 )
紹介文 マリモ展示観察センターは、北海道釧路市阿寒町にある、阿寒湖の北西部に浮かぶチュウルイ島の南東部に位置し、遊覧船や高速船等を利用して見学に訪れる事ができます。マリモの詳しい生態や成長過程等を展示し、観察する事もできます。又、屋外には阿寒湖に生息するイトウやアメマス等を観察できるコーナーや、ビューポイントとしても好評な展望スペースもあり、記念撮影におすすめです。
URL http://www.akankisen.com/exMarimo.html
住所 〒085-0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目5-20
電話 0154-67-2505
交通アクセス (1)釧路駅からバスで120分
阿寒湖バスセンターから徒歩で10分
船で85分
(2)釧路空港からバスで70分
阿寒湖バスセンターから徒歩で10分
船で85分
料金 大人:大人:400円 団体300円
中学生:中学生:240円 団体200円
小学生:小学生:240円 団体200円

阿寒湖畔エコミュージアムセンター

ミュージアム・文化施設

評価 3.9(3.9) 口コミ数 283 (44 )
紹介文 阿寒湖畔エコミュージアムセンターは、北海道釧路市阿寒町に位置し、阿寒湖の生物及び自然情報を発信するために、14年4月末オープンしました。阿寒摩周国立公園阿寒地域の自然環境や特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」を展示し、阿寒地域の来訪者のガイド役です。身体障がい者用駐車場、車いすの貸出し、多目的トイレ、多言語対応パンフレットの配布、コミュニケーション支援ボード等、ユニバーサルデザインに対応しています。
URL http://business4.plala.or.jp/akan-eco/about.html
住所 〒085-0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目1-1
電話 0154-67-4100
交通アクセス (1)釧路駅からバスで120分
阿寒湖バスセンターから徒歩で10分
(2)釧路空港からバスで70分
阿寒湖バスセンターから徒歩で10分
営業期間 営業:9:00~17:00
休館:火 年末年始
料金 備考:無料

EGG (Ever Green Garden 釧路港東港区北地区緑地)

動物園・植物園・水族館

評価 3.9(3.2) 口コミ数 67 (19 )
紹介文 EGG (Ever Green Garden 釧路港東港区北地区緑地)は、グルメ・ショッピング・レジャーを中心とする都市型一大観光レジャー施設で、ターミナルビル「MOO」とこの「EGG」とからなります。「EGG」は、クスノキ、ヤマモモ等の常緑樹が年中観賞でき、冬でも森林浴気分が楽しめる全天候型緑地です。展示会、コンサート等の小規模コンベンションも行う事が出来ます。
URL https://www.city.kushiro.lg.jp/sangyou/umisora/minato/shisetsu/kouwanshisetsu/0003.html
住所 〒085-0015 北海道釧路市北大通1丁目2
電話 0154-53-3371
交通アクセス (1)釧路駅から徒歩で8分
営業期間 公開:4月~10月 6:00~22:00
公開:11月~3月 7:00~22:00
休業:1月1日
料金

釧路湿原野生生物保護センター

動物園・植物園・水族館

評価 3.9 口コミ数 56
紹介文 釧路湿原野生生物保護センターは、北海道釧路市北斗にある、環境省の施設です。一般展示施設と研究施設があり、展示施設では、シマフクロウやタンチョウ等の絶滅の恐れのある野生生物と湿地の生態系やその保護等について、パネルやジオラマ等で紹介し、研究施設では、湿原保全の基礎となる野生生物の生息状況調査等と保護や増殖を行っています。又、ケガや病気で保護された野生生物の治療やリハビリテーションを行っています。
URL https://www.env.go.jp/nature/kisho/wildlifecenter/kushiro-shitsugen.html
住所 〒084-0922 北海道釧路市北斗2-2101
電話 0154-56-2345

釧路市立美術館

ミュージアム・文化施設

評価 3.7(3.7) 口コミ数 195 (4 )
紹介文 釧路市立美術館は、釧路市を一望する幣舞町の高台、釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞)の3階にあり、地域に根ざした美術館として親しまれています。展覧会は、特別展や企画展、プチ・コレ等を年間10回ほど開催。地域ゆかりの美術作品を蒐集、研究しており、定期的に「釧路郷土作家展」も開催しています。
URL https://k-bijutsukan.net/
住所 〒085-0836 北海道釧路市幣舞町4-28
電話 0154-42-6116
交通アクセス (1)釧路市からバスで5分
営業期間 公開:10:00~17:00 展覧会により変動あり
休業日:月 年末年始(12月30日~1月5日)休館・展示入れ替え期間
料金 大人:大人:110円 プチ・コレ料金。大学生以下は無料。特別展は別途定めます。

港文館

ミュージアム・文化施設

港文館
評価 3.7(3.5) 口コミ数 78 (11 )
紹介文 港文館は、1993年に竣工、釧路市の港関連施設「港湾休憩所」の位置づけで、港湾関係者と市民、観光客が憩う場所であり、カフェスペースもあります。1階展示コーナーでは、港湾を中心に栄える釧路市の足跡の展示と、釧路港の現在の機能・役割の重要性等、地元情報の発信を行い、2階は石川啄木資料館で、入場無料です。石川啄木は76日間にわたり第2次釧路新聞社の記者として活躍。その時代を中心に資料を展示しています。
URL https://kushiro-kobunkan.jimdofree.com/
住所 〒085-0847 北海道釧路市大町2丁目1-12
電話 0154-42-5584
交通アクセス (1)JR根室本線釧路駅より幣舞橋方面へ徒歩15分
営業期間 営業:10時~17時(5月~10月は~18時)
定休日:月
休業:12月31日~1月5日
料金 大人:入場料無料
その他:入館無料

昆布森(漁協)

食事・ショッピング

評価 3.7(4.0) 口コミ数 21 (3 )
紹介文 昆布森(漁協)は、北海道釧路郡釧路町昆布森にあります。北海道の東部太平洋沿岸に位置し、主な漁業は昆布漁と鮭定置網漁で、水揚げ高の約7割を占めます。近年では、厚岸湾に面する仙鳳趾地区で牡蠣(かき)養殖漁が盛んに行われ、ブランド化が進んでいます。よりいっそう「昆布森産」の鮮度はもちろんのこと、安心・安全・美味しいブランドとして安定向上を図ることを目標としています。
URL http://www.konbumori.or.jp/
住所 〒085-2272 北海道釧路郡釧路町昆布森2丁目72番地
電話 0154-63-2311
交通アクセス (1)釧路駅から車で40分
営業期間
料金

史跡北斗遺跡展示館

ミュージアム・文化施設

評価 3.6(3.5) 口コミ数 16 (4 )
紹介文 史跡北斗遺跡展示館は、北斗遺跡内の施設です。北斗遺跡で出土した土器・石器・金属製品等の実物資料のほか、復元住居、遺構全体模型を展示しています。館内の復元住居は屋根の一部を切り取る形で住居内の構造を見ることができます。遺構全体模型は、史跡東端部の竪穴住居跡が最もよく保存されている部分を1/150で表しています。竪穴の窪み、復元住居、人物等を入れ、背景には湿原を描きジオラマ仕様になっています。
URL http://www.city.kushiro.lg.jp/museum/maibun/hokuto/0001.html
住所 〒084-0922 北海道釧路市北斗6-7
電話 0154-56-2677
交通アクセス (1)釧路駅からバスで40分
営業期間 公開:10:00~16:00
休業:休館月曜日,12~3月
料金 備考:無料

マリン・トポスくしろ

ミュージアム・文化施設

評価 3.3(3.5) 口コミ数 15 (19 )
紹介文 マリン・トポスくしろは、北海道釧路市浜町に位置する、全国有数の水揚げ量を誇る釧路港の水産センター内にあり、今日の水産業界の実情や、釧路の漁業について、見て、ふれて、学ぶことができる。また、5階展望室からは視界360度の展望が楽しめ、眼下にはサケ・マス・イワシ・サンマなど活気のあふれる水揚げ光景が繰り広げられる。さらに屋内でのセリ市の様子もガラス越しに見学できる。
URL https://www.city.kushiro.lg.jp/sangyou/suisan/kushiro_suisan/page00066.html
住所 〒085-0024 北海道釧路市浜町3-3-18-3F
電話 0154-22-0191
交通アクセス (1)釧路駅からバスで10分
営業期間 公開:9:00~17:00 入場は4:30まで
休業:日曜日・祝日(7月1日~10月31日は無休)・年末年始
料金 備考:無料

阿寒湖温泉街

その他

評価 (4.2) 口コミ数 (333 )
紹介文 阿寒湖温泉街は、釧路市の阿寒摩周国立公園の中心、マリモで有名な阿寒湖南岸にある、北海道屈指の温泉地です。アイヌ文化に触れられるアイヌコタンも見どころの一つで、火山活動により熱い泥湯を噴き上げる阿寒湖畔ボッケを間近に見る事もできます。スキー、スケート場も近く、冬には結氷した湖上でワカサギ釣りを楽しめます。多くの宿では、名峰・雄阿寒岳が映える阿寒湖を眺めながら入浴できる展望風呂があります。
URL https://www.city.kushiro.lg.jp/machi/t_keikaku/keikan/page00003.html
住所 〒085-0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目6番20号
電話 0154-67-3200
交通アクセス (1)釧路駅からバスで120分(阿寒湖バスセンター下車)
(2)釧路空港からバスで70分(阿寒湖バスセンター下車)
営業期間 営業:9:00~18:00
休業:無休
料金 備考:無料

ノンノの森ネイチャーセンター

その他

評価 (-.-) 口コミ数  
紹介文 ノンノの森ネイチャーセンターは、阿寒湖と屈斜路湖の丁度中間の津別町上里地区に広がる、自然の生命力に満ちた森の中の施設で、平成23年、「森林セラピー®基地」の認定を受けています。「ノンノ」とはアイヌ語で「花」の意味。森の中では多くの花が咲き誇ることが名称の由来です。センターでは、『森林セラピストによる森林セラピー®ガイド』、『ガイド登録や研修』、『各種自然体験企画運営』等の様々な活動を行っています。
URL https://nonnonomori.com/naturecenter.html
住所 〒092-0222 北海道網走郡津別町字上里703-4
電話 0152-77-3344

レジャー・体験施設

鶴見台

その他

評価 4.1(3.9) 口コミ数 556 (82 )
紹介文 鶴見台は、北海道阿寒郡鶴居村に位置し、毎年11月頃から3月頃まで、タンチョウが、多い時には200羽以上が飛来する給餌場です。撮影スポットとして人気で、国内外から多くの愛好家が訪れます。
URL https://www.kushiro-shitsugen-np.jp/kansatu/turumi/
住所 〒085-1205 北海道阿寒郡鶴居村下雪裡
電話 0154-64-2114
交通アクセス (1)釧路駅からバスで50分
料金 備考:無料

あいすランド阿寒

スポーツ・アミューズメント

評価 4.0(4.6) 口コミ数 63 (20 )
紹介文 あいすランド阿寒は、北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉に位置する、結氷した阿寒湖の上ならではの遊びを満喫できる冬限定のレジャーランドです。スノーモービル、バナナボート、四駆バギー、歩くスキー、アイススケート、ワカサギ釣り等、楽しいアトラクションがいっぱいです。
URL https://www.koudai-akan.com/iceland.html
住所 〒085-0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目5-10
電話 0154-67-2057
交通アクセス (1)釧路駅からバスで120分
阿寒湖バスセンターから徒歩で10分
(2)釧路空港からバスで70分
阿寒湖バスセンターから徒歩で10分
営業期間 営業:1月上旬~3月下旬 8:30~17:30
料金 その他:その他 わかさぎ釣り1日1500円、スノーモービル2000mコース1500円~、バギー1周300円、貸しスケート1時間以内1000円

国設阿寒湖畔スキー場

スポーツ・アミューズメント

評価 3.8 口コミ数 139
紹介文 国設阿寒湖畔スキー場は、北海道釧路市阿寒町シュリコマベツに位置し、雄阿寒岳や阿寒湖の雄大な景色を望むゲレンデは初心者から上級者まで楽しめる雪質抜群のスキー場です。ゲレンデは初・中級コースと上級コースの2コースがあり、レジャー客から競技者まで幅広い人々で賑わっています。特にアイテムが多彩なボードパークはスノーボーダーに人気。キッズパークでは幼児ファミリーがソリや雪遊びを楽しんでいます。
URL https://akan-ski.com/
住所 〒085-0000 北海道釧路市阿寒町シュリコマベツ10-4-4
電話 0154-67-2881

千代の浦マリンパーク

その他

評価 3.8 口コミ数 138
紹介文 千代の浦マリンパークは、北海道釧路市千代ノ浦に位置し、海や漁業と触れ合う場の提供により、余暇活動や生涯学習活動の充実に寄与し、水産業への理解と振興に資する目的で設置されています。滝や水路に海水が流れる親水広場をはじめ、多目的広場や遊具広場、休憩棟、釣り護岸(北海道所管施設)等を配置し、多くの市民や観光客に親しまれています。休憩棟内にはバーベキューコーナーがあり、事前予約の上、無料で利用できます。
URL http://www.city.kushiro.lg.jp/sangyou/suisan/kushiro_suisan/page00033.html
住所 〒085-0823 北海道釧路市千代ノ浦1
電話 0154-31-4557

山花公園オートキャンプ場

その他

山花公園オートキャンプ場
評価 3.8(4.5) 口コミ数 133 (4 )
紹介文 山花公園オートキャンプ場は、釧路湿原の西に広がる、面積570㌶(東京ドーム120個分)を誇る山花公園内にあります。各サイトは、白樺等の林に囲まれた芝生のサイトで、1サイト毎に落ち着いたプライベート空間になっています。公園には、広さ日本一の「釧路市動物園」や、農業体験のできる「山花温泉リフレ」があり、「釧路市ふれあいホースパーク」が隣接、足を延ばして「釧路湿原展望台」や「丹頂鶴自然公園」等も楽しめます。
URL http://www.kushiro-park.com/publics/index/60/
住所 〒085-0204 北海道釧路市阿寒町下仁々志別11-34
電話 0154-56-3020
交通アクセス (1)釧路駅からバスで40分
営業期間 営業:6月1日~10月20日 チェックイン13時~19時(コテージは15時から)チェックアウト7時~11時
料金 大人:大人:750円
小学生:小学生:370円

阿寒ロイヤルバレイスキー場

スポーツ・アミューズメント

評価 3.8 口コミ数 28
紹介文 阿寒ロイヤルバレイスキー場は、北海道釧路市阿寒町に位置するスキー場で、最新スノーマシンの導入により、12月中旬から安定した積雪の中で、滑りを堪能できます。ビギナーから上級者まで楽しめる3コースから構成され、全日本スキー連盟公認のスクールも用意されています。コース最長距離は700m、標高差は100m、最大斜度は30度で、ロマンスリフト(ペア)が1基あります。
URL http://akan-royal-v.sakura.ne.jp/index.html
住所 〒085-0214 北海道釧路市 阿寒町15線40番地2
電話 0154-66-3422

阿寒アイヌ工芸協同組合

その他

評価 3.8(3.9) 口コミ数 6 (348 )
紹介文 阿寒アイヌ工芸協同組合は、釧路市阿寒町にある、36戸・約120人が暮らす阿寒湖アイヌコタン(集落)を拠点とし、アイヌ文化の普及啓発活動に取り組んでいます。長年北海道の代表的なお土産である民芸品の制作・販売を営み、特にヒグマや鳥、人間等を題材にした精緻な木彫作品は、独自のアイヌ芸術として世界から高い評価を受けています。又、伝統ある「アイヌ古式舞踊」は北海道唯一の、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
URL https://www.akanainu.jp/
住所 〒085-0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目7 阿寒湖畔アイヌコタン
電話 0154-67-2727
交通アクセス (1)釧路駅からバスで130分
阿寒湖バスセンターから徒歩で15分
(2)釧路空港からバスで70分
阿寒湖バスセンターから徒歩で15分
営業期間 開館:10:00~22:00
休館:無休
料金

(財)自然公園財団 阿寒湖支部

その他

評価 3.8 口コミ数 4
紹介文 (財)自然公園財団 阿寒湖支部は、阿寒摩周国立公園の、阿寒湖畔エコミュージアムセンター内にあります。来訪者が自然と楽しくふれあえるように、自然公園を美しく維持・管理するため、「自然環境の保全管理」、「公園施設の維持管理・美化清掃」、「自然ふれあい活動」等を行っています。「上高地オンラインストア」では、小鳥のぬいぐるみやリーフキーホルダー等の上高地ビジターセンターオリジナルグッズを販売しています。
URL https://www.bes.or.jp/akanko/
住所 〒085-0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目1-1
電話 0154-67-2785

建築・乗り物

幣舞橋

建物・建造物

幣舞橋
評価 4.3(4.0) 口コミ数 184 (404 )
紹介文 幣舞橋は、北海道釧路市の釧路川に架かる橋です。幣舞の名前はアイヌ語の「ヌサ・オ・マイ」が由来とされています。全長124mのこの橋は古くから釧路のシンボルですが、度重なる川の氾濫で作り直され現在の橋は5代目です。夕方から夜にかけて、夕陽に照らされた釧路港やライトアップされた橋が川の上に浮かび上がって見えるのがとても綺麗で、欄干に立つ4体のブロンズ像も幻想的です。 昼と夜、2通りの雰囲気を楽しめます。
URL http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/3688/
住所 〒085-0015 北海道釧路市北大通
電話 0154-31-1993
交通アクセス (1)JR根室本線釧路駅より北大通経由徒歩10分

音羽橋

建物・建造物

評価 4.2(4.3) 口コミ数 135 (3 )
紹介文 音羽橋は、12月~2月のタンチョウ飛来最盛時期、タンチョウのねぐらを唯一脅かす事なく観察、撮影できるポイントです。雪裡川にかかる橋であり、川をねぐらとするタンチョウを観察できます。車道と別に歩道が用意され、安全に観察・撮影でき、駐車場完備で利用しやすいポイントです。真冬の早朝のけあらしや川霧に浮かぶ姿は幻想的で、タンチョウを撮影しようと全国から集まったカメラマンで賑わう様子が見られます。
URL https://www.vill.tsurui.lg.jp/kankou/kankou/kankou_06.html
住所 〒085-1211 北海道阿寒郡鶴居村字下雪裡
電話 0154-64-2114
交通アクセス (1)JR釧路駅→阿寒バス鶴居方面行きで1時間
(2)釧路空港から国道240・38号経由50km
営業期間 営業時間:通年

道の駅 阿寒丹頂の里

道の駅・ドライブイン

評価 3.7(3.7) 口コミ数 1,339 (40 )
紹介文 道の駅阿寒丹頂の里は、平成28年11月に新しく「インフォメーションセンター丹頂の里」としてオープンしました。愛称は「クレインズテラス」で、「タンチョウが集う憩いの場所」という意味です。阿寒町観光振興公社が運営しており、阿寒国立公園の入口に位置し、観光情報システムを完備しています。施設内には丹頂がモチーフのグッズ等があります。周辺には「釧路市阿寒国際ツルセンター」や「釧路湿原美術館」等もあります。
URL https://www.akan.jp/
住所 〒085-0245 北海道釧路市阿寒町上阿寒23線36-1
電話 0154-66-2969
交通アクセス (1)釧路駅からバスで70分
丹頂の里から徒歩で1分
(2)釧路空港からバスで24分
丹頂の里から徒歩で1分
営業期間 開館時間:5月~9月 9:00~18:00
開館時間:10月~4月 9:00~17:00
休館日:年中無休(設備点検などによる臨時休業日あり)

道の駅 しらぬか恋問

道の駅・ドライブイン

評価 3.7(3.9) 口コミ数 1,135 (297 )
紹介文 道の駅しらぬか恋問は、北海道白糠郡白糠町の国道38号の恋問海岸沿いに1984年にオープンした道の駅で、柳だこの“コイタ”くんとするめイカの“メイカ”ちゃんの看板が目印です。平日の夏は地元農家の野菜が安く販売されているので近隣のお客様が多く、休日には観光客が多く訪れます。山と海の食材が揃っており、お土産や海産物、特産品が並び、漁協の直売店もあります。駐車場に車を止めて海岸を眺めながらの休憩もおすすめです。
URL https://www.town.shiranuka.lg.jp/section/keizai/nfml63000000153l.html
住所 〒088-0562 北海道白糠郡白糠町恋問40番地-3
電話 01547-5-3317
営業期間 開館時間:5月~8月 8:30~18:30
開館時間:9月~4月 9:00~18:30
定休日:水 11月~3月 11~3月の毎週水曜、年末年始(12/31~1/2)

阿寒バス 本社・本社営業所

その他

評価 3.3 口コミ数 29
紹介文 阿寒バス本社・本社営業所は、創立昭和28年、北海道釧路市に本社を置くバス事業者です。阿寒湖・屈斜路湖・摩周湖や釧路湿原を巡る旅行等、定期観光バスで道東の大自然を満喫する際にお勧めです。北海道東部の広範囲に路線バス網を持つほか、貸切バス、自動車整備業などを展開しています。
URL http://www.akanbus.co.jp/
住所 〒085-0062 北海道釧路市愛国191-208
電話 0154-37-2221

釧路夕日観光クルーズ船シークレイン

その他

評価 (5.0) 口コミ数 (5 )
紹介文 釧路夕日観光クルーズ船シークレインは、北海道釧路市大町にあり、観光クルーズ船を運航しています。90分間ゆったりと、洋上からの景色を満喫できます。 【サンセットクルーズ】は、世界三大夕日のひとつ「釧路の夕日」を船上から間近に鑑賞できるコースで、【ナイトクルーズ】は、釧路の夜景や輝く星空を見上げながらゆったりと湾内をめぐるコースです。いつもと違ったパーティーや、恋人や友人との洋上散歩にもおすすめです。
URL https://icom946.com/crane/index.html
住所 〒085-0847 北海道釧路市大町1丁目1-11 ベイサイドビル 1階 MOO対岸
電話 0154-41-7511
交通アクセス (1)釧路駅より南東(北大通)へ直進し、幣舞橋を渡り岸壁沿いに右折する ※約1.3㎞ 徒歩約20分
営業期間 受付時間:平日10:00~19:00
休業日:年末年始/4月1日~25日
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