ついに決行、念願の広島観光。世界遺産巡りからご当地グルメ大満足旅行記!

広島駅

観光・グルメ・移動手段や時間など、計画に費やした期間は実に3週間

旅行したのは2019年4月20日(土)・21日(日)。
その何年も前から広島関連のテレビを見るたびに『いつか行ってみたいな~』と思いを抱きながら、食べたいもの・行きたい場所をメモすること数知れず。

ついに意を決し、3月始めに航空券+宿泊を予約。その数日後には『るるぶ』を購入したりネットで色々と調べ、行きたいところ・食べたいものをピックアップ。

それを元に
「どう周遊・行動するか?」
「時間のロスを防げるか?」
など考え、ピックアップに約2週間、観光・移動ルートや時刻表を調べるのに1週間ほど時間を費やし、計画表完成まで実に3週間をかけるほど本腰の入れ様。
その「広島旅行記」がこちらです。

広島旅行の幕開け。初めに行ったこと、それは花椒が香る「汁なし坦担麺」を食す!

汁なし坦担麺

羽田空港を7時ちょうどに飛び立ち、広島空港へ到着したのが8時30分。さらに、空港から広島市内まではリムジンバスで50分と、そこそこな移動ではあったものの、念願の広島旅行で気が張っているせいか疲れもさほどなく、足速にホテルで荷物を預け、さぁいよいよ広島旅行の幕開け。

広島駅から風情ある路面電車に10分ほど揺られ、中電前から歩くこと2分、最初の目的地である「汁なし坦坦麺専門キング軒 大手町本店」さんに到着。

いつものノリであれば大盛りにするところですが“次”も控えているため、普通盛りを注文。5分待つか待たないかで運ばれてきたネギの青々しさが鮮やかな「汁なし坦坦麺」。
お店のルールに従い30回以上混ぜると花椒の良い香りが漂い、口にすると麺・肉みそ・タレ・ネギ全ての旨みが混ざり合い、美味しさのあまり自然と顔がニヤけてしまうほどです。

0~4辛の5段階から選べ自分は2辛にしましたが、意外と辛かったので初めて食べる方は1辛にして物足りないようであれば、追い山椒をするのがオススメです。

「汁なし坦坦麺専門キング軒 大手町本店」
  • 営業時間:月~金11時~15時・17時~20時/土・祝11時~15時
  • 定休日:日曜日
  • お問い合わせ先:082-249-3646
  • 公式サイト:https://www.kingken.jp/

次も広島名物!目で、舌で味わう、地元民からも人気の「府中焼き」

府中焼き

中電前から次の目的地がある土橋まで路面電車で約15分。そこから歩くこと2分ほどで次の目的地「としのや 堺町店」さんへ到着。
土日ということもあってか、お昼前から地元の人達で賑わい店内には威勢の良い声が飛び交う活気ある雰囲気に、東京者であることに“外野”として少し恥ずかしさを覚えるほどでした。

広島グルメの代表とも言えるお好み焼きですが、府中焼きとは初対面。
府中焼きはお好み焼きとは違い、豚バラを使わず背脂を使っているため表面がカリカリなのが特徴のようです。

注文したのは、肉玉そば+生イカ+生エビ+しその「としのや焼きA」と、たっぷりネギとマヨネーズを炙った「あぶりねぎマヨ」の2品。
ソースの香ばしさが店内に漂うや否や、思わず店員さんが焼いている光景を凝視してしまう始末。

としのや焼きの方は表面と麺のカリカリ食感とソースの香ばしさが絶妙で、一方のあぶりねぎマヨも炙られたネギの香ばしさとマヨネーズのまろやかさが絶妙で美味しかったです。
何店舗かあるので、広島旅行する際には押さえておきたいグルメです。

「としのや 堺町店」
  • 営業時間:11時~14時・17時~23時(日祝のみ22時まで)
  • 定休日:元旦のみ
  • お問い合わせ先:082-231-1048
  • 公式サイト:http://www.toshinoya.com/

観光一発目は日本三名橋の一つ、お隣山口県の名勝「錦帯橋」

錦帯橋

土橋から横川駅まで路面電車で約8分、横川駅から岩国駅まではJR山陽本線で約50分揺られ、岩国駅からはレトロな「いわくにバス」に乗り15分ほどで名勝「錦帯橋」に到着。

最寄りのバス停からすぐに目の前に広がる荘厳の錦帯橋。
岩国市を流れる錦川にかかる錦帯橋は、1673(寛文13・延宝元)年、川の両岸に広がる城下町を繋ぐ橋として建造されました。

木造のアーチが織りなす美しい錦帯橋は、東京都の「日本橋」、長崎県の「眼鏡橋」と共に、日本三名橋と称され、山口県を代表する観光スポットとして人気を博しています。

錦帯橋だけの観光なら30分前後の所要時間を見ておけば大丈夫だと思いますが、橋を渡ってシロヘビ館やロープウェーを使って岩国城まで登るのであれば、合計2時間~2時間半ほど見ておいた方が良いかもしれません。

また、錦帯橋・ロープウェー(往復)・岩国城を観光する場合は、3つがセットになったチケットを買うことで通常より170円ほど安くなるのでオススメですよ。

「錦帯橋」
  • 入橋料:大人(中学生以上)310円/小学生150円
  • セット券:大人(中学生以上)1,140円/小学生530円
  • お問い合わせ先:0827-41-1477
  • 公式サイト:http://kintaikyo.iwakuni-city.net/

「岩国シロヘビの館」で縁起が良いとされる白蛇にパワーをもらいご利益UP!?

シロヘビの館

爬虫類系が大の苦手なため最初は「シロヘビの館」に行くつもりはありませんでしたが、シロヘビ=縁起物という思いは持っていたため、せっかくだから行っておこうと意を決してトライ。

館内では、シロヘビにまつわる歴史がイラスト付きで解説されていたり、動き方、体が白い秘密など、シロヘビの生態について色々と学ぶことができます。

また、自然の住処に近い環境が再現されている展示ケースには、数匹のシロヘビが実際に展示されています。動物園とかにいるヘビよりかは可愛く見えますので、苦手な方でもご利益があるなら行かない手はないですね。

所要時間は30分ほど見ていましたが、シロヘビを見られただけで満足だったのと錦帯橋を渡ってから5分程度歩くので20分ほどで済ませてしまいました。

「シロヘビの館」
  • 入館料:大人(高校生以上)200円/子ども(小・中学生)100円
  • ※錦帯橋・ロープウェイ・岩国城のセット券提示で大人160円/子ども80円に
  • 開館時間:9時~19時
  • お問い合わせ先:0827-35-5303
  • 公式サイト:http://shirohebi.info/

眼下に広がる岩国の町を400年以上も見守り続ける山城「岩国城」

岩国城

「岩国城」へはロープウェイを使わないと行けません(または登山道)。
ロープウェイの乗車時間は3分ほどですが、15分間隔での運行になるのでその点には注意が必要です。

お城は立派ですが名古屋城や姫路城といった有名所よりは規模が小さめなため、城内に展示されている資料をそこまでゆっくり見たいという方でなければ、所要時間として30分ほど見ておけば大丈夫だと思います。

ただし、ロープウェイの待ち時間や、錦帯橋を渡ってバス停まで戻る時間、さらにはバスで駅に戻る時間なども考えて拝観時間を調整する必要があります。

ですが、天守閣からの眺めはとても壮大で『夜景とかキレイだろうな~』と思いましたが、残念ながら開館時間は17時まで…。そのため、冬であれば夜景は無理でも夕陽は綺麗かもしれませんよ。

「岩国城」

普段はお目にかかれない、海側から嚴島神社の鳥居を拝める「宮島参拝遊覧船」

宮島拝観遊覧船

「宮島拝観遊覧船」は日没付近の時間から21時過ぎまで6便運行されていて、出航時間の2時間前までに電話予約する必要があります。乗船時間は約30分です。

18時35分出航の便で予約したので、当初は、錦帯橋を17時20分発のバスで出発し、17時56分発のJR山陽本線に乗れば宮島口駅に18時19分に到着するためOKと思っていました…。

しかし、遊覧船乗り場が宮島側にあるため、そこまでフェリーで移動する時間も考えておかなければいけません。電話予約する時に確認しておいて良かった(^^ゞ

ちなみに、フェリーは10~15分間隔で運行されています(時期によって間隔が異なる)が、時間に余裕を持って移動することをオススメします。

夜はライトアップされた鳥居が海に浮かぶ光景が幻想的でとても綺麗だと思いますが、夕陽と鳥居の光景もとても素敵でしたよ。

「宮島拝観遊覧船」
  • 乗船料:大人(中学生以上)1,600円/小人(5才以上~小学生)800円
  • お問い合わせ先:0829-44-0888
  • 受付時間:9時~19時
  • 公式サイト:http://www.aqua-net-h.co.jp/sanpai/

夜ご飯はスマステでも紹介された、牡蠣が贅沢に15個も乗ったお好み焼き「マシマシ牡蠣」

マシマシ牡蠣

宮島口20時06分発のJR山陽本線に乗り、広島駅に戻って来たのが20時38分。
遊覧船に乗る際のフェリー移動は誤算でしたが、事前に電話確認したことで少し前倒しでの行動ができたため予定内の時間で無事に広島に戻って来られました。

1日目の夕飯は、以前に元SMAPの香取慎吾さん出演で土曜日の夜に放送されていた「スマステ」で紹介され、『広島に行ったら絶対に食べよう!』と思っていた「広島赤焼えん 駅西本店」さんの「マシマシ牡蠣」。

西口からすぐ、と書いてありましたが、飲み屋街の中にあるためお店に辿り着くまでに少々迷うも、スマホのMAPとにらめっこしながら無事にお店に到着。

席前の鉄板が雰囲気抜群で、店員さんの手さばきを凝視しながら今や今やと待ちわび、そして、お好み焼きの上に『これでもかっ!』と乗せられた牡蠣の数、実に15個。

本場の牡蠣が15個も乗って2,500円は破格としか言いようがありません。味はもう、美味しいの一言で、お好み焼き+牡蠣と広島グルメの結晶と言っても過言ではありません!

「広島赤焼えん 駅西本店」

1日目最後の楽しみは、「宇品天然温泉 ほの湯」さんでのリラックスタイム

ほの湯
公式サイトhttps://www.honoyu.jp/ujina/index.htmlより引用

至福の夕食を堪能し、1日目の最終目的は「宇品天然温泉 ほの湯」。

広島駅から路面電車で20分ほど揺られ「宇品二丁目」で下車し徒歩10分。歩き慣れていない地域のためもう少しかかったような気もしますが、道自体は複雑ではないのでスマホを片手に歩けば迷うことはないと思います。

終電がなくなっても施設内にある専用電話でタクシーを呼ぶことも可能なので、深夜までのんびり温泉に入っていられますし、広島駅周辺までは、割増料金を含めて1,700円ほどで帰って来られますよ。

「宇品天然温泉 ほの湯」

2日目の観光一発目は広島旅行メインの一つ、海に浮かび上がる世界遺産「嚴島神社」

嚴島神社

自分にとって旅行の醍醐味である朝食ビュッフェでお腹を満たし、9時09分発のJR山陽本線で今回のメインの一つ「嚴島神社」がある宮島口駅へ。
広島駅から30分弱と移動距離がそこまで遠くないのが嬉しい限りですね(^O^)

前日に遊覧船に乗りに来ていたことでフェリーに乗る流れもスムーズで、加えて事前に出航時間も調べていたことで移動時間も予定通りでした。

嚴島神社では約3時間の所要時間を予定していて

  1. 嚴島神社参拝(御朱印集め)
  2. 宮島表参道商店街でのお買い物・食べ歩き
  3. お昼ご飯

この3つを行うことが目的でした。

嚴島神社が現在の場所に社殿が建てられたのが飛鳥時代の593年で、中学生の歴史の授業で登場した推古天皇の即位の年と言われています。
海に浮かび上がる嚴島神社の光景が神々しく、内部から見る景色も魅力的でした。広島旅行をするなら嚴島神社は必ず押さえておきたいですね。

「嚴島神社」
  • 拝観料:大人300円/高校生200円/小・中学生100円
    ※宝物殿は別料金で、セットで買うと割引になります。
  • 拝観時間:6時30分~18時(基本)
    ※時期によって閉門時間が17時~18時30分の間で変動します。
  • お問い合わせ先:0829-44-2020
  • 公式サイト:http://www.itsukushimajinja.jp/index.html

お昼ご飯は『絶対にこれ食べたい!』と思っていた、牡蠣づくしの「牡蠣屋定食」

牡蠣屋定食

お昼ご飯はるるぶで見つけて『これ食べたい!』と一目惚れした「牡蠣屋」さんの「牡蠣屋定食」。
メニューには書かれていない裏メニューとの情報だったので注文するときも恐る恐るでしたが、無事に注文完了。

焼き、フライ、お味噌汁、炊き込みご飯、佃煮など、牡蠣をこれでもかと贅沢に使っていて、まさに牡蠣三昧。お昼食べる前に「牡蠣カレーパン」を食べたのに、牡蠣をいくつ食べても全く飽きがこないほどです。

牡蠣好きな方には是非食して欲しい逸品です。

お店は桟橋から徒歩7分ほどのところにありますので、フェリーで移動する場合には時間調整しやすいですよ。

「牡蠣屋」
  • 営業時間:10時~牡蠣がなくなり次第終了
  • 定休日:不定休
  • お問い合わせ先:0829-44-2747
  • 公式サイト:https://www.kaki-ya.jp/index.php

世界遺産航路で旅行のメインのもう一つ、広島のシンボル「原爆ドーム」へ

原爆ドーム

当初はフェリーで宮島口に戻り宮島駅からJRや路面電車を乗り継いで行く予定でしたが、「世界遺産航路」というフェリーに乗れば嚴島神社から平和記念公園へは45分ほどで移動できることをるるぶで知りました。

電話予約(アクアネット広島:082-240-5955)は前日19時までで、当日券は15分前までであれば購入可能です(自分は前日に予約しました)。
ただし、その日の潮位や天候によっては運行されない時間もあったりするので、前日に電話確認した方が良いかもしれません。

電車移動よりは若干料金がかかりますが、時間を有効活用して観光するなら「世界遺産航路」を使うことを個人的にはオススメします。

フェリーは「原爆ドーム」の横を流れる元安川を通り停泊するため、船内からも原爆ドームを眺められます。
間近で見られたことで原爆投下による悲惨さや衝撃の大きさを知ることができましたが、見ていると何故か自然と涙が溢れてきて何ともいたたまれない気持ちになりました。

原爆ドームのそばには、モニュメントや展示物も色々あるので、原爆ドームを見た後に展示物を見ることで、被爆の悲惨さや恐ろしさをより実感できます。

原爆ドームを背に平和記念公園を進むと見えてくる、中央にたたずむ「原爆死没者慰霊碑」

原爆死没者慰霊碑

原爆ドームそばの桐生橋に上がると、みなさんも一度は目にしたことがある光景を見ることができますよ。

橋を渡り緑に囲まれた平和記念公園に入ると、道沿いには平和の時計塔、平和の鐘、原爆供養塔がそびえ立ち、さらに10分ほど歩き進めると、公園の中央にたたずむ「原爆死没者慰霊碑」(広島平和都市記念碑)が見えてきます。

原爆投下された8月6日には毎年式典が催され、2016年には当時のアメリカ大統領バラク・オバマ氏が訪問され献花した慰霊碑。
慰霊碑の正面に立つと、中からは平和の塔、そしてその先には原爆ドームが一直線に並ぶ光景を目にすることができます。

人類史上初となる原爆投下の悲惨さを後世に語り継いでいく「広島平和記念資料館」

広島平和記念資料館

慰霊碑と向かい合うように「広島平和記念資料館」があり、5分も歩けば到着します。

館内では、人類史上初となる原爆を投下された1945年8月6日午前8時15分の様子を再現したCG映像、核兵器の危険性、実際に被爆された方のビデオメッセージ等、様々な展示コーナーによって原爆投下の悲惨さを知ることができます。

また、当時の様子を綴られたお手紙や、被爆で負った怪我や病気の写真、被爆時に着用していた衣服など展示されていますが、中には目を覆いたくなるものもあるほどでした。

自分もそうでしたが展示物を眺めながら涙を流されている方も多く、外国人観光者も日本人ガイドさんの説明に神妙な表情で聞き入っていました。

当初、資料館での所要時間は30分ほどを予定していましたが、色々と見入ってしまったため1時間ほど滞在していました。
もし予定を組む際は、所要時間を1時間ほど見ておいた方が良いかもしれません。

「広島平和記念資料館」
  • 観覧料:大人(大学生以上)200円/高校生100円/中学生以下無料
  • 開館時間:8時30分~18時(基本)
    ※時期によって閉館時間が17時~19時の間で変動します。
  • お問い合わせ先:082-241-4004
  • 公式サイト:http://hpmmuseum.jp/

観光のラストは、築城以来430年以上も広島の町を見守る「広島城」

広島城

平和記念公園を後にし、次なる目的地は広島観光ラストの「広島城」。
三本の矢の逸話で有名な毛利元就の孫・毛利輝元によって1589年に築城され、原爆投下によって倒壊するも13年後の1958年に復元され、築城以来、実に430年以上も広島の町を見守り続けています。

当初は「おりづるタワー」にも上る予定でしたが、平和記念資料館で意外と時間を費やしてしまったため外から眺めるだけに変更。平和記念公園のすぐそばにあるので、歩いて5分ほどで到着します。
そこから広島城へは歩くこと約30分。城下町ということもあり、町並みがほぼ碁盤の目のようになっているため道も分かりやかったです。

名古屋城、姫路城、大阪城と何箇所か城巡りはしましたが、それまでに見た城とは違い木の存在感が漂う迫力あるお城でした。お城巡りが好きな人は是非行ってみてください。

「広島城」
  • 観覧料:大人370円/65歳以上・高校生180円/中学生以下無料
  • 開館時間:4月~9月/9時~18時・10月~3月/9時~16時30分
    ※入館時間は閉館の30分前まで。
  • お問い合わせ先:082-221-7512
  • 公式サイト:http://www.rijo-castle.jp/

おわりに

今回の広島旅行をして思ったことは、「移動手段が充実していて観光地も広島駅から遠くない」ということです。

JR、路面電車、フェリー、バス(今回は使いませんでした)など、交通機関が充実していますし、運行間隔も短いため、色々な観光名所を巡るにはとても便利です。
また、観光名所によっては徒歩圏内で移動できたりもしますし、道も分かりやすいため、お天気ならお散歩ついでに徒歩での移動もおすすめだったりします。

所要時間を少し多めに見ておけば時間に余裕を持てますので、時間調整しながら、牡蠣、お好み焼き、あなごめしなどの広島グルメを食べるのも良いかもしれませんね。

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