函館の観光地ランキング100選 【ジャンル別・評価つき】

※上記以外のカテゴリーのランキングは1ページ目にあります。

景観・眺望

恵山岬

その他

評価 (4.0) 口コミ数 (91 )
紹介文 函館の市街地から車で1時間半、太平洋を見渡す椴法華地区の岬です。船の航海を見守る灯台が建ち、公園が整備されています。岬近くには露天風呂「水無海浜温泉」があります。
URL https://www.hakobura.jp/db/db-view/2008/11/post-157.html
住所 北海道函館市恵山岬町  
電話 0138-86-2111
交通アクセス (1)函館タ-ミナルからバスで140分

函館山展望台

展望台

評価 4.4(4.4) 口コミ数 10,188 (1,109 )
紹介文 函館市と近郊を一望できる展望台です。両側を海に囲まれた独特の地形が演出する眺望、特に凛とした空気にきらめく夜景が満喫できます。風が強く、冬以外でも寒さ対策は万全にすることをおすすめします。
URL http://334.co.jp/
住所 〒040-0001 北海道函館市函館山山頂
電話 0138-23-6288
交通アクセス (1)函館駅からバスで
料金 料金/時間/休業日 :望遠鏡1回100円、10:00~22:00(7月25日~8月20日は9:00~22:00)年中無休

五稜郭タワー

タワー

五稜郭タワー
評価 4.2(4.1) 口コミ数 6,165 (2,965 )
紹介文 五稜郭タワーは、北海道函館市の特別史跡五稜郭に隣接する展望塔です。五稜郭タワー株式会社が経営する民間の観光施設です。平成18年(2006年)4月1日にオープンした現在のタワー(2代目)は高さ107m(避雷針髙)。展望台から見える函館山や津軽海峡、横津連峰の山並み、そして特別史跡五稜郭の大地に輝く星形の眺望がご覧いただけます。また、五稜郭の歴史が学べる展示スペース「五稜郭歴史回廊」や強化ガラスの床で下が見える「シースルーフロア」、「売店」、「カフェスタンド」など、五稜郭の魅力を存分にご体感ください。
URL https://www.goryokaku-tower.co.jp/
住所 〒040-0001 北海道函館市五稜郭町43−9
電話 0138-51-4785
交通アクセス (1)函館駅からバスで
営業期間 公開:・4月21日~10月20日 8:00~19:00  ・10月21日~4月20日9:00~18:00  ・五稜星の夢期間中(冬季)9:00~19:00  ・1月1日(初日の出営業)6:00~19:00
休業:年中無休
料金 大人:900円  団体30名以上:810円
高校生:680円  団体30名以上:610円
中学生:680円  団体30名以上:610円
小学生:450円  団体30名以上:410円
その他:小学生未満:無料

城岱牧場展望台

展望台

城岱牧場展望台
評価 4.2(4.0) 口コミ数 261 (38 )
紹介文 放牧された牛がのんびりと草を食べる牧場です。南に函館山、南西に大野平野を一望し、夜には「裏夜景(七つ星夜景)」の鑑賞スポットになります。2012年5月、屋内展望台を新設。
URL https://www.hakobura.jp/db/db-view/2012/07/post-215.html
住所 〒041-1104 北海道亀田郡七飯町上藤城564
電話 0138-65-2517
交通アクセス (1)七飯駅から車で15分
営業期間 公開:4月~11月 24時間
休業:11月中旬~4月中旬

立待岬

その他

立待岬
評価 4.2(4.0) 口コミ数 1,160 (504 )
紹介文 立待岬は、北海道函館市住吉町にある、 荒い岩肌の断崖です。太平洋,津軽の山なみ,大森浜の海岸が一望できる岬で、 函館山の南東に位置しています。津軽海峡につきでた断崖上にあるため展望が良く、天気の良い日には下北半島を望むことができ、また夜には津軽海峡上のイカ釣り漁船の漁火が見られ、付近には与謝野鉄幹・晶子の歌碑も設置されています。共同墓地に石川啄木一族の墓などもあり、函館の観光スポットとなっています。
URL http://www.hakobura.jp/db/db-view/2010/09/post-154.html
住所 〒040-0045 北海道函館市住吉町9−9
電話 0138-23-5440
交通アクセス (1)函館駅/市電/15分徒歩/20分

施設・エンタメ

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

ミュージアム・文化施設

評価 4.3(3.6) 口コミ数 36 (13 )
紹介文 函館は、明治から昭和にわたり、未曾有の大火を経験してきました。明治11(1878)年、12年の大火では、ほとんどの市街区域を失いました。このため開拓使は、市街の区画整理と不燃質家屋の奨励に乗り出し、明治12年に被災した初代渡辺熊四郎もその施策に応じ、明治13(1880)年11月、開拓使の茂辺地煉瓦石製造所の煉瓦を使用した洋風不燃質店舗「金森洋物店」を開店させました。当時の金森洋物店は、舶来製の小間物、雑貨品を販売し、明治40(1907)年の大火では、周囲の不燃質店舗が焼失する中で、金森洋物店のみが難を逃れました。大正14(1925)年まで金森洋物店として使用された建物は、昭和38年、北海道指定有形文化財に指定されています。この建物は、昭和44(1969)年から旧金森洋物店「市立函館博物館郷土資料館」として開館してしていましたが、建築以来、すでに100年以上の年月が経過していたため老朽化が著しく、平成10(1998)年から休館し、明治13年建設当時の形に限りなく近い形に復元され、平成12(2000)年10月1日より「市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)」という名称でリニューアル・オープンしました。建物が北海道指定有形文化財となっているとおり、函館の明治の商家建築として貴重であり、展示についても「明治 函館のハイカラ商い風景」というテーマで、趣向を凝らした内容になっています。
URL https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2015121000073/
住所 〒040-0053 北海道函館市末広町19−15
電話 0138-23-3095
交通アクセス (1)函館駅から路面電車で10分
末広町から徒歩で1分
営業期間 開館時間:4月~10月 9:00~16:30
開館時間:11月~3月 9:00~16:00
休館日:月 祝日・毎月最終金曜日・12月30日~1月6日
料金 大人:大人:100円
その他:その他:50円 学生

トラピスチヌ修道院天使園売店

食事・ショッピング

評価 4.2(3.9) 口コミ数 103 (619 )
紹介文 明治31年(1898年)フランスから派遣された8人の修道女によって創設された日本最初の女子観想修道院です。約50人の修道女が、聖ベネディクトの戒律のもと、祈り、読書、労働の生活を送っています。広い意味での自給自足を原則としており、農作業、製菓、手工芸品の製作に励んでいます。起床は3時30分、就床19時45分。毎日ミサと7回の祈りが行われます。前庭や売店併設の資料室の見学が可能です。売店ではマダレナケーキやクッキーなどが販売されています。
URL https://www.jalan.net/kankou/spt_01202ag2130015716/
住所 〒042-0914 北海道函館市上湯川町346
電話 0138-57-3331
交通アクセス (1)函館駅からバスで
トラピスチヌ入口から徒歩で
営業期間 公開:4月21日~10月31日 8:00~17:00
公開:11月1日~4月20日 8:00~16:30
休業:12月30日~1月3日

函館市縄文文化交流センター

ミュージアム・文化施設

評価 4.1(4.1) 口コミ数 119 (46 )
紹介文 函館市縄文文化交流センターは、2011年10月1日に開館した歴史博物館で、愛称は茅空センターです。 北海道唯一の国宝「中空土偶」をはじめ,函館市内の縄文時代の遺跡から発掘された,多数の貴重な遺物を遺物を展示・公開している施設です。体験学習室では,縄文ペンダントづくりやミニチュア土器づくりなど,常時予約なしでできる体験メニューのほか,各種講座や学習会を開催しています。 また,「道の駅」縄文ロマン南かやべを併設しています。
URL http://www.hjcc.jp/
住所 〒041-1613 北海道函館市臼尻町551−1
電話 0138-25-2030
交通アクセス (1)函館バスターミナルからバスで80分
徒歩で10分
(2)鹿部駅からバスで20分
徒歩で10分
営業期間 開館:4月下旬~11月上旬 9:00~17:00 (毎日開館、入館は16:30まで)
料金 備考:無料

函館市北洋資料館

ミュージアム・文化施設

評価 4.1(4.0) 口コミ数 145 (1 )
紹介文 函館市北洋資料館は、北海道函館市にある博物館です。函館が港町としての地位を確固たるものにしたのは、千島列島海域やオホーツク海などを漁場とする北洋漁業の出港基地となっていたことに起因します。1982(昭和57)年に開館した函館市北洋資料館には、港の繁栄に多大なる貢献をしてきた北洋漁業を知る上で貴重な資料約400点が展示されています。常設展示は大きく3つのテーマに分かれています。「むかしの北方漁業」では、縄文時代から明治時代にかけての漁業の歴史をパネルなどで紹介し、「北洋漁業の歩み」では、網や漁船の模型などを展示しています。「200海里時代とこれからの北洋漁業」では、50枚のスライドと音声で歴史を振り返りながら今後の漁業における課題などについて解説していきます。体験コーナーとして備えてある、独航船の操舵室を再現したシミュレーターでは、荒波を越える前後の揺れ、海のスクリーン映像とともに北洋での航海を身をもって体感できます。
URL http://www.zaidan-hakodate.com/gjh/hokuyo/
住所 〒040-0001 北海道函館市五稜郭町37−8
電話 0138-55-3455
交通アクセス (1)路線バス:「五稜郭公園入口」下車 徒歩6分
(2)市営電車:「五稜郭公園前」下車 徒歩10分
(3)タクシー:JR函館駅より約10分 函館空港より約20分
営業期間 開館時間:4月~10月:9時~19時 / 11月~3月:9時~17時
休館日:年末・年始(12月31日~1月3日) その他、設備点検のための臨時休館あり

函館市北方民族資料館

ミュージアム・文化施設

評価 4.0(3.9) 口コミ数 209 (116 )
紹介文 函館市北方民族資料館は、北海道函館市末広町にある博物館です。旧日本銀行函館支店を改装した施設で、アイヌやウィルタほか北方民族の衣装や生活用品などを展示しています。函館市北方民族資料館は、旧日本銀行函館支店(1926年築)を改装し、市立函館博物館所蔵民族資料および石川啄木関連資料を展示する「函館市北方民族・石川啄木資料館」として平成元(1989)年11月に開館しました。その後、旧第一銀行函館支店(1921年築)を改装した函館市文学館に石川啄木関連資料を移管して、平成5(1993)年4月に「函館市北方民族資料館」としてリニューアルオープンしたものです。同館は、市立函館博物館が所蔵している、アイヌやウイルタなどをはじめとした貴重な民族資料を展示しています。
URL http://www.zaidan-hakodate.com/hoppominzoku/#sisetu
住所 〒040-0053 北海道函館市末広町21−7
電話 0138-22-4128
交通アクセス (1)函館駅からその他で10分
末広町から徒歩で1分
営業期間 開館:4月~9月 9:00~19:00
開館:11月~3月 9:00~17:00
休館:9月~4月:月1回不定休、5月~8月:無休
休館:12月31日~1月3日
料金 大人:大人:300円 団体20人以上2割引
その他:その他:150円 学生児童

北島三郎記念館

ミュージアム・文化施設

評価 4.0(4.1) 口コミ数 318 (157 )
紹介文 北島三郎記念館は、北海道函館市にある北島三郎の歌ひとすじの人生成功までの軌跡と臨場感溢れる音響、大型スクリーンでのライブ映像を交えた感動溢れる体験型記念館です。
URL http://www.kitajima-museum.jp/
住所 〒040-0053 北海道函館市末広町22-11ウイニングホテル内
電話 0138-26-3600
交通アクセス (1)JR函館駅から路面電車「末広町電停」 約8分
「末広町電停」から徒歩 1分
営業期間 開館時間:9:00~18:00

箱館高田屋嘉兵衛資料館

ミュージアム・文化施設

評価 4.0(3.8) 口コミ数 33 (5 )
紹介文 「箱館発展の恩人」と称される豪商・高田屋嘉兵衛は、私財を投じて箱館の基盤整備事業を実施し、造船所を建設しました。その関連資料と北前船にまつわる資料が展示されています。ベイエリアの一角に建つ箱館高田屋嘉兵衛資料館は、私設の資料展示館として1986(昭和61)年に開館され、箱館(現在の函館)~大坂(現在の大阪)を航路としていた北前船にまつわる品々を中心に、約500点が展示されています。資料館は、1903(明治36)年に建造された1号館と、1923(大正12)年に建造された2号館の2棟からなります。高田屋造船所の跡地とされる場所で、かつて海産商のコンブ倉庫として利用され、特に1号館は北前船のバラスト(船体を安定させるために搭載していた重石)が用いられた建物です。壁を見ると、バラストであった越前石が積まれた上にしっくいが塗られているのがよくわかります。1号館には、高田屋の半纏(はんてん)や、嘉兵衛が箱館に初来航したときの北前船・辰悦丸の復元模型、1799(寛政11)年当時の函館を描いた巨大な絵図、コンブを採取する道具などが並びます。2号館には、羅針盤や船額、船箪笥や炊事道具といった北前船で使われていた日用品などが展示されています。
URL https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014021200255/
住所 〒040-0053 北海道函館市末広町13−22
電話 0138-27-5226
交通アクセス (1)函館駅からその他で
十字街から徒歩で
営業期間 開館:9:00~18:00
休館:木 (祝日の場合は翌日)
休館:冬期休館の場合あり、年末年始
料金 大人:大人:300円 高校生以上
子供:子供:100円 小中学生

函館朝市

食事・ショッピング

函館朝市
評価 4.0 口コミ数 7,658
紹介文 函館朝市は、北海道函館市にある市場の一つである。連合会に加盟している店舗(約150店舗)と加盟していない店舗(約100店舗)の約250店舗。 加盟店では函館朝市の信用と秩序を保つ連合会推奨店看板(あさいっちゃんマーク)を掲げており、蟹や鮭をはじめとした海産物や農園からの直売品など北海道ならではの鮮度の高い商品を販売しています。又、鮮度抜群の海鮮丼などが味わえる食堂もあり函館の代表的な名物エリアとなっています。
URL http://www.hakodate-asaichi.com/
住所 〒040-0063 北海道函館市若松町9−19
電話 0138-22-7981

函館市地域交流まちづくりセンター

その他

函館市地域交流まちづくりセンター
評価 4.0 口コミ数 86
紹介文 函館市地域交流まちづくりセンターは、大正12年創建の丸井今井呉服店函館支店として建てられた建物を再利用したもので す。2007年4月1日、このノスタルジックな函館西部地区のランドマークが生まれ かわりました。市民交流やNPOなど市民活動の支援,観光案内をはじめ地域情報の発信を通じ,函館地域のコミュニケーションやまちづくり活動をサポートしています。
URL http://hakomachi.com/
住所 〒040-0053 北海道函館市末広町4−19
電話 0138-22-9700

函館市青函連絡船記念館摩周丸

ミュージアム・文化施設

函館市青函連絡船記念館摩周丸
評価 3.9(3.9) 口コミ数 1,060 (244 )
紹介文 函館市青函連絡船記念館摩周丸は北海道函館市にある博物館船である。1988(昭和63)年3月13日の青函連絡船最後の日まで運航していた津軽丸型連絡船「摩周丸」を実際の乗り場であった旧函館第二岸壁に係留・保存して公開しています。操舵室(船橋)・無線通信室が当時のまま残り見学できるほか、前部グリーン船室を展示室に改装して、実物部品・模型等を展示するとともに、パネル・映像で青函連絡船の歴史やしくみを解説しています。
URL http://www.mashumaru.com/
住所 〒040-0063 北海道函館市若松町12−12番地先
電話 0138-27-2500
交通アクセス (1)JR函館駅から徒歩で5分
営業期間 開館時間:4月~9月 8:00~18:00
開館時間:10月~3月 9:00~18:00
料金 大人:大人:500円
その他:その他 小~高校生250円、児童無料

北海道立函館美術館

ミュージアム・文化施設

北海道立函館美術館
評価 3.9(3.8) 口コミ数 244 (20 )
紹介文 北海道立函館美術館は、函館および道南地域における美術文化センターとして1986年9月に開館しました。 以来、「道南の美術」「東洋美術と書」「文字記号に関わる現代美術」を中心とする近代以降のすぐれた作品を収集する一方、さまざまな時代、分野にわたる企画展を開催し、講演会や、講座をはじめとする多彩な教育普及活動を展開しています。
URL http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hbj/
住所 〒040-0001 北海道函館市五稜郭町37−6
電話 0138-56-6311
交通アクセス (1)函館駅からバスで20分
五稜郭公園入口から徒歩で5分
営業期間 開館:10:00~17:00 (入館は16:30迄)
休館:月 (月曜が祝日と重なる場合は開館、臨時休業あり)
料金 大人:大人:100円 団体10人以上80円/特別展は観覧料がそのつど異なります
大学生:大学生:60円 団体10人以上40円

市立函館博物館

ミュージアム・文化施設

評価 3.9(3.9) 口コミ数 110 (15 )
紹介文 市立函館博物館は、函館市青柳町の函館公園内に本館がある公立総合博物館です。博物館本館には、出土銭貨としては日本最大量を誇る国指定重要文化財「北海道志海苔中世遺構出土銭」を含む考古資料、アイヌ風俗画などの美術工芸資料、ペリー来航・箱館戦争・函館大火などに関する歴史資料、函館の古き良き時代を物語る民俗資料、地質/鉱物/化石資料や北海道内外の動植物資料をはじめとした自然科学資料などが収蔵・展示されています。
博物館が所蔵する明治時代の商家に関する資料は市立函館博物館郷土資料館(函館市末広町19-15)で、アイヌやウイルタなどの民族資料については函館市北方民族資料館(函館市末広町21-7)で、北洋漁業に関する資料は北洋資料館で、函館出身の挿し絵画家・彫刻家梁川剛一に関連する資料は函館市文学館(函館市末広町22-5)で展示しています。
URL http://hakohaku.com/
住所 〒040-0044 北海道函館市青柳町17−1
電話 0138-23-5480
交通アクセス (1)函館駅からその他で15分
青柳町から徒歩で5分
営業期間 公開:9:00~16:30 9:00~16:00(11月~3月)
休業:月 祝日、毎月最終金曜日
休業:12月31日~1月5日
料金 大人:大人:100円
子供:子供:50円 学生
備考:団体10人以上2割引

はこだてみらい館

ミュージアム・文化施設

評価 3.9(-.-) 口コミ数 236
紹介文 「はこだてみらい館」は科学をベースとした先端コンテンツなどに触れることが出来る施設です。 廊下の床に映像を投影し、子どもの想像をかきたてる想像の廊下や、360度映像とマルチサウンドを体験できるお部屋、様々なツールが自由に使えるラボラトリーなどの設備があります。 小さいお子さんにも作れる季節の工作や、小学生も楽しくなる映像を加工するなど多彩なワークショップも開催されています。
URL http://hakodate-miraiproject.jp/miraikan/
住所 〒040-0063 北海道函館市若松町20−1 キラリス函館 3F
電話 0138-26-6000
営業期間 開館時間:10:00~20:00(入館は 19:30まで)
休館日:毎月第2水曜日(1月、8月は第4水曜日) 年末年始(12/31~1/1) ※休館日は変更、臨時で設ける場合あり

明治館

食事・ショッピング

明治館
評価 3.9(3.9) 口コミ数 1,369 (73 )
紹介文 はこだて明治館がある場所は明治44年(1911年)に、北海道の玄関口だった函館に道内初の郵便局として建造された旧函館郵便局です。
戦火を耐え、この地の歴史を語る建造物として今日に至るまでその形を残しています。函館郵便局はその後、移転し、名称を中央郵便局と変えました。赤レンガが特徴とされる歴史的建造物「旧函館郵便局」は「はこだて明治館」としてショッピングモールに生まれ変わりました。館内では北海道の民芸品や硝子製品、オルゴールなどのお買い物、硝子製品やオルゴールの体験ゾーンもあり、家族でゆっくり楽しめます。
URL http://www.hakodate-factory.com/meijikan/
住所 〒040-0065 北海道函館市豊川町12−11番17号
電話 0138-27-7070
交通アクセス (1)市電魚市場通電停、市電十字街電停より徒歩約5分
(2)JR函館駅から徒歩約15分
(3)函館空港から車で約20分
営業期間 営業:月~金 10:00~18:00
営業:土日祝 9:00~18:007月下旬~8月中旬 9:00~20:00
休業:年中無休

自由市場

食事・ショッピング

自由市場
評価 3.9(4.1) 口コミ数 1,345 (638 )
紹介文 函館駅前の繁華街と松風町、新川町と続く住宅地の中央部に位置する『はこだて自由市場』は、函館市民の買物市場です。鮮魚、青果、乾物など市民の食卓を飾る生鮮品を扱うお店が軒を連ねています。特に魚介類の豊富さには定評があり、専門性の高い品揃えのお店が多いのも特徴です。市内にお店を構えるプロの料理人さん達が仕入れに来る市場としても知られています。品質、価格も信頼の商品が並んでいます。
URL http://hakodate-jiyuichiba.com/
住所 〒040-0032 北海道函館市新川町1−2
電話 0138-27-2200

北海道 坂本龍馬 記念館

ミュージアム・文化施設

評価 3.8 口コミ数 187
紹介文 北海道坂本龍馬記念館は、北海道函館市に設立された幕末の志士坂本龍馬および北海道に渡った坂本家子孫の史料を展示する記念館です。
URL http://www.ryoma1115.com/
住所 〒040-0053 北海道函館市末広町8−6
電話 0138-24-1115

函館市熱帯植物園

動物園・植物園・水族館

函館市熱帯植物園
評価 3.7(3.9) 口コミ数 1,624 (158 )
紹介文 多角形の園内には約300種3,000本の熱帯暖植物が植えられています。また、ニホンザル・鯉・セキセイインコ等の生き物もいます。12月から5月のゴールデンウィークまで、サル山では温泉に入るサルの姿を見ることができます。ガラス張りの、大きな温室が目印。
URL http://www.hako-eco.com/
住所 〒042-0932 北海道函館市湯川町3丁目1番15号
電話 0138-57-7833
営業期間 公開:4月~10月 9:30~18:00
休業:12月29日~1月1日
公開:11月~3月 9:30~16:30
料金 大人:大人:300円
中学生:中学生:100円
小学生:小学生:100円
その他:その他 小学校就学前は無料

函館市文学館

ミュージアム・文化施設

評価 3.7(3.9) 口コミ数 36 (13 )
紹介文 函館市文学館は、函館ゆかりの作家である石川啄木・今東光・長谷川海太郎・辻仁成らの作品、原稿・書簡・写真などを約250点を収蔵・展示しています。この建物は、大正10年(1921年)に第一銀行函館支店として建設されたもので煉瓦及び鉄筋コンクリート造3階建てです。昭和39年(1964年)に同銀行が移転し、株式会社ジャックスが使用してきましたが、平成元年(1989年)11月、文化振興に役立ててもらいたいということで同社より函館市に寄贈されました。建物は、当市の「景観形成指定建築物」であり補強改修をして函館市文学館として蘇らせたものです。
歴史的な街並みに調和した建物から、函館の歴史の 1ページを知ることができます。
URL http://www.zaidan-hakodate.com/bungakukan/
住所 〒040-0053 北海道函館市末広町22−5
電話 0138-22-9014
交通アクセス (1)函館駅からその他で10分
末広町から徒歩で1分
営業期間 開館:4月~10月 9:00~19:00
開館:11月~3月 9:00~17:00
休館:9月~4月:月1回不定休、5月~8月:無休
休館:12月31日~1月3日
料金 備考:一般300円、学生児童150円(団体20人以上2割引)

函館ベイ美食倶楽部

食事・ショッピング

函館ベイ美食倶楽部
評価 3.7 口コミ数 371
紹介文 「函館ベイ美食倶楽部」は、金森赤レンガ倉庫群やはこだて明治館などの観光名所が集まるベイエリアにある飲食店の複合施設で、函館市内の人気7店が出店しています。明治時代に函館近郊で造られたレンガを再活用した建物や、真っ白な壁が特徴的な蔵づくり風の建物などからなり、和と洋の文化が入り交じった古きよき函館の街並みの雰囲気が感じられます。敷地内には天然温泉の足湯広場があり、誰でも気軽に温まれます(11~17時。冬期間は閉鎖)。「海鮮中華 海風楼」と「北海シーフード&ステーキレストラン ノルテ」は、ホテルのラビスタ函館ベイ内1階にあります。
URL http://www.hakodate-bbc.net/
住所 〒040-0065 北海道函館市豊川町12−7他
電話 0138-23-6111(ラビスタ函館ベイ)

はこだてビール

食事・ショッピング

はこだてビール
評価 3.7 口コミ数 897
紹介文 函館の地ビールでは元祖といえる「はこだてビール」。主成分である「水」は、ミネラルの含有量がビール醸造に最適な函館山の天然地下水を使って、丁寧につくられます。他にも香りづけとなるホップ、色づけや味を左右するモルト、アルコール熟成のための酵母、これらの絶妙なバランスや醸造スタッフの知識と経験により、こだわりのビールは生まれます。
URL http://www.hakodate-factory.com/beer/
住所 〒040-0064 北海道函館市大手町5−22 明治館通り
電話 0138-23-8000

キラリス函館

食事・ショッピング

評価 (3.5) 口コミ数 (19 )
紹介文 JR函館駅を降りて正面に見える16階建ての背の高いビルがキラリス函館です。昭和40年代から「WAKOデパート」として函館市民に親しまれたビルが、北海道新幹線の開業に合わせ2013年に閉鎖、解体。函館市中心市街地活性化計画の中心となる再開発事業の柱として建て替えが行われました。地上16階、地下1階からなるキラリス函館は、地下1階から2階までが商業スペース、3階、4階が公共施設フロア、5階以上が住居フロアとしてマンションになっており、市民の交流拠点としての役割のほか、観光客によりよい情報やサービスを提供する場としても期待が高まっています。
URL https://www.kiralis.jp/
住所 〒040-0063 函館市若松町20番1号
電話 ??0138-26-3001
交通アクセス (1)函館駅前より徒歩1分、函館駅前電停より徒歩1分
営業期間 営業時間:店舗により異なる

レジャー・体験施設

函館公園こどものくに

テーマパーク・遊園地

評価 4.2(3.9) 口コミ数 243 (128 )
紹介文 函館公園内にある子供向け遊園地です。 日本最古の観覧車やメリーゴーランドなど12機種の大型遊具の他に、お化け屋敷や射的、コイン式の小型遊具など小さなお子様でも安心して楽しめる遊園地です。 年齢制限が少なく、小さいお子様でも大人と一緒ならほとんどの遊具に乗ることができます。 また函館公園内にある為、無料で楽しめる動物園や水遊びができる噴水広場など家族で1日遊べます。
URL http://kodomonokuni.sakuraweb.com/index.html
住所 〒040-0044 北海道函館市青柳町17−4
電話 0138-22-5039
交通アクセス (1)函館駅から路面電車で10分
青柳町から徒歩で2分

函館七飯スノーパーク

スポーツ・アミューズメント

評価 4.0(4.0) 口コミ数 312 (13 )
紹介文 函館七飯スノーパークは、雄大な駒ヶ岳の景観がゲレンデの正面に広がるスキー場です。平均斜度6度で初心者から家族連れまで楽しめるコースから、上級者に適している最大斜度29度の非圧雪のパウダースノーが堪能できるコースまで8コースがあります。3319mの長いゴンドラがあり、4000m以上のロングランコースを滑る醍醐味を満喫できます。2000台収容できる大駐車場もあります。
URL http://hakodate-nanae.jp/
住所 〒041-1351 北海道亀田郡七飯町字東大沼666
電話 0138-67-3355
交通アクセス (1)道央道大沼公園ICから車で20分
(2)JR大沼駅からバスで20分((無料送迎バス1日5~6往復))
営業期間 営業:2017年12月9日~2018年4月1日
営業時間:【日曜祝日】9:00~22:00(ナイター期間12/16~3/11)
営業時間:【土曜日】9:00~22:00(ナイター期間12/16~3/11)
営業時間:【祝前日】9:00~22:00(ナイター期間12/16~3/11)
営業時間:【平日】9:00~17:00(金曜日は22:00まで。ナイター期間12/16~3/11)

函館朝市えきに市場 活いか釣り堀

その他

評価 4.0 口コミ数 77
紹介文 駅二市場は、函館朝市の中心部にある大きな室内型の市場です。安くて新鮮な魚貝類、塩干物、函館のおみやげ品、衣料品やお菓子、食堂まである「朝市のえきに」。いつでも活気のある売り声が響き、函館の買物はここだけで済んでしまうほどの豊富な品揃えです。函館近海で獲れた活イカを専用の釣竿で釣る、函館ならではの親子で楽しめる釣堀です。
URL http://www.asaichi.ne.jp/ekini/html/ibento02.htm
住所 〒040-0063 北海道函館市若松町9−19
電話 0138-22-5330

哀愁テーマパーク 土方・啄木浪漫舘

テーマパーク・遊園地

哀愁テーマパーク 土方・啄木浪漫舘
評価 3.7(3.5) 口コミ数 266 (24 )
紹介文 津軽海峡を見渡せる大森浜沿い、「啄木小公園」に隣接して建つ記念館です。土方歳三の生涯を紹介するとともに、幕末に活躍した人々の貴重な資料や収蔵品を多数展示しています。2003年に開館した「土方・啄木浪漫館」は、函館にゆかりの深い土方歳三と石川啄木に関する「哀愁テーマパーク」と銘打った施設です。その1階にあるのが、土方歳三凾館記念館です。入口でまず目に入るのが、土方歳三が死した「一本木関門」を再現したもの。ここから一歩入ると幕末の世界にタイムスリップし、波乱に満ちた土方歳三の生涯を時代とともに体験することができます。啄木小公園に隣接しており、夏にはハマナスの花を見ることができます。
URL http://www.romankan.com/
住所 〒040-0022 北海道函館市日乃出町25−4
電話 0138-56-2801
交通アクセス (1)函館駅から車で10分
(2)函館空港から車で10分
(3)函館駅からバスで15分(啄木小公園)
営業期間 開館:4月~10月 9:00~18:00
休館:年中無休
料金 大人:大人:800円 団体料金720円(団体10名以上で適用)
高校生:高校生:600円 団体料金540円(団体10名以上で適用)
中学生:中学生:600円 団体料金540円(団体10名以上で適用)
小学生:小学生:500円 団体料金450円(団体10名以上で適用)

建築・乗り物

笹流ダム

建物・建造物

評価 4.4 口コミ数 82
紹介文 笹流ダムは、北海道函館市を流れる二級河川・亀田川水系笹流川に建設された 函館市企業局上下水道部が管理する水道専用ダムです。日本に現在6基しか存在しない型式・バットレスダム(コンクリートの柱が格子状に連なり、中空になっている)の一つであり、日本で最初に建設されたバットレスダムでもあります。
URL https://www.hakobura.jp/db/db-fun/2011/08/post-85.html
住所 〒041-0804 北海道函館市赤川町313
電話 0138-46-3282

函館山ロープウェイ山麓駅

乗り物・駅

函館山ロープウェイ山麓駅
評価 4.2 口コミ数 5,412
紹介文 山麓駅にてロープウェイチケットをお買い求めいただき、函館のエキゾチックな町並みを楽しむ、約3分間の空中散歩です。また、お土産品や軽食のテイクアウトのある山麓売店もあります。 元町散策の休憩にもぜひご利用ください。
URL http://334.co.jp/
住所 〒040-0054 北海道函館市元町19−7
電話 0138-23-3105

函館市 旧イギリス領事館

建物・建造物

函館市 旧イギリス領事館
評価 3.9(3.9) 口コミ数 493 (247 )
紹介文 函館市旧イギリス領事館は、北海道函館市元町にあるかつてのイギリス領事館です。 函館市イギリス領事館は1859年に函館市に開設された領事館の中でアメリカ、ロシアに次いで3番目に古く、 幾度かの大火によって、建てなおされ現在の建物になりました。この建物は、1913年から1934年まで領事館として使用されました。
URL http://hakodate-kankou.com/british/
住所 〒040-0054 北海道函館市元町33−14
電話 0138-27-8159
交通アクセス (1)函館駅からバスで12分
公会堂前から徒歩で1分
営業期間 公開:4月1日~10月31日 9:00~19:00
公開:11月1日~3月31日 9:00~17:00
休業:12/31、1/1
料金 建築年代1 :1913年
料金/見学時間/休業日 :一般300円/12月31日~1月1日/学生・児童150円/4月~10月 9:00~19:00 11月~3月 9:00~17:00

道の駅しかべ間歇泉公園 -かんけつせんこうえん-

道の駅・ドライブイン

道の駅しかべ間歇泉公園 -かんけつせんこうえん-
評価 3.9 口コミ数 1,345
紹介文 道の駅しかべ間歇泉公園は、北海道茅部郡鹿部町にある北海道道43号大沼公園鹿部線の、今人気の「一点突破型」道の駅です。開業から3年で来園者数は100万人以上。目指すは北海道遺産にも認定された「しかべ間歇泉」、高さ15mを超える100℃の温泉は、90年以上前に発見されて以来、約12分ごとに吹き上げています。地元名産の「鹿部たらこ」や「白口浜真昆布」、「噴火湾湾口ホタテ」などブランド食材も多く取り扱っています。
URL https://shikabe-tara.com/
住所 〒041-1402 北海道茅部郡鹿部町字鹿部18番地1
電話 01372-7-5655

函館湾

その他

評価 3.7 口コミ数 48
紹介文 函館湾は、渡島半島の南部に位置する湾です。函館山の南の大鼻岬と松前半島東部の葛登支岬を結ぶ線の北側に湾入しており、南側は津軽海峡です。また、行政区域としては函館市から北斗市にまたがっていて、湾の東側には函館港があり、津軽海峡フェリーや青函フェリーが青森、大間(おおま)などとの間に発着しています。湾岸には石油精製工場やセメント工場があり、臨海工業地域となっています。
住所 北海道函館市、北斗市

道の駅 縄文ロマン 南かやべ

道の駅・ドライブイン

道の駅 縄文ロマン 南かやべ
評価 3.6(3.5) 口コミ数 370 (42 )
紹介文 道の駅縄文ロマン 南かやべは、北海道函館市臼尻町にある国道278号の道の駅です。国宝「中空土偶」をはじめ、地域の貴重な縄文文化遺産を展示している「函館市縄文文化交流センター」をメイン施設とし、国内唯一、国宝のある「道の駅」として地域の魅力を発信しています。
URL http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/3114/
住所 〒041-1613 北海道函館市臼尻町551−1
電話 0138-25-2030
交通アクセス (1)函館市中心部から約30km JR函館駅から車で約1時間 国道278号尾札部道路沿い
営業期間 開館時間:4月~10月 9:00~17:00
開館時間:11月~3月 9:00~16:30
休館日:月 ※月曜日が祝日の時は翌平日、年末年始(12/29~1/3)

道の駅 なとわ・えさん

道の駅・ドライブイン

道の駅 なとわ・えさん
評価 3.5(3.6) 口コミ数 496 (49 )
紹介文 恵山海浜公園に建設された道の駅なとわ・えさんは、北海道函館市にある国道278号沿いの道の駅です。施設内にはキャンプ場も設置しています。 駅名の「なとわ」は、道南の方言で「あなたとわたし」を意味する言葉です。
URL http://www.natowaesan.com/roadside_station.htm
住所 〒041-0525 北海道函館市日ノ浜町31−2
電話 0138-85-4010
営業期間 開館時間:4月~10月 9:00~18:00
開館時間:10月~3月 9:00~17:00
休館日:月 月曜が祝日の時は翌日

函館漁港

その他

評価 3.0 口コミ数 1
紹介文 函館山の北側のふもと、ちょうど函館どつくの裏手に漁港があります。入舟町にあることから、地元では「入舟漁港」と呼ばれて親しまれていますが、正式な名称は函館漁港です。函館漁港は歴史ある港で、整備が始まったのは1896(明治29)年。北海道の港湾工事として初めて国費助成が投入され、第1期函館区営改良工事として着手され、5年の歳月をかけて現在の船溜地区を建造したとのこと。
URL https://www.hakobura.jp/stock/other/post-79.html
住所 北海道函館市入舟町
観光地ランキング
旅トレ

コメント

タイトルとURLをコピーしました