函館の観光地ランキング100選 【ジャンル別・評価つき】

グーグルで「神社・仏閣 観光」と検索すると、人気観光スポットがたくさん出てきますが、観光地のジャンルがバラバラなので、”計画旅行派”には使いづらい部分があります。
そこで、グーグルがオススメする神社・仏閣の観光スポットを7つの観光ジャンルに分けて、評価の高い順に並べたページを作りました。
じゃらんにもある観光地は、じゃらんの評価や口コミ数も紹介しています。

なお、地図から神社・仏閣の人気観光スポットを探せるページもあります。
このページの地図版ですので、ジャンル別・評価つきの見やすい地図です。
グーグルマイマップで神社・仏閣の人気観光地を探す

※上記以外のカテゴリーのランキングは2ページ目にあります。

神社・仏閣のジャンル別・評価付き観光地ランキング100選

  • 評価・口コミ数のカッコ内はじゃらんのデータです。
  • 交通アクセス・営業期間・料金はじゃらんのデータです。
  • その他の項目はGoogle Travelの人気観光スポットを元に編集しました。

神社・仏閣

函館八幡宮

神社

函館八幡宮
評価 4.3(3.8) 口コミ数 623 (16 )
紹介文 函館八幡宮は、北海道函館市にある神社です。旧社格は国幣中社で現在は神社本庁の別表神社です。 函館山の南東麓に東面して鎮座し、社地は函館市街を俯瞰しています。北海道の開拓に関わる神として道民からの崇敬を集めました。
URL http://hokkaidojinjacho.jp/%E5%87%BD%E9%A4%A8%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE/
住所 〒040-0046 北海道函館市谷地頭町2−5
電話 0138-22-3636
交通アクセス (1)市電谷地頭電停から約500m(徒歩で約10分)

石崎地主海神社

神社

評価 4.3(4.8) 口コミ数 78 (6 )
紹介文 仙台からの入植者が、1910(明治43)年に建立した石崎地主海神社は、1868(明治元)年から数えて100年を記念し、1968(昭和43)年に現在の社殿を改築しました。5月中旬から下旬には、参道から鳥居まで、遅咲きのヤエザクラがつくる花のトンネルが話題になります。
URL http://www.hokkaidojinjacho.jp/data/02/02074.html
住所 〒041-0265 北海道函館市白石町248
電話 0138-58-4250
交通アクセス (1)国道278号線を恵山方面に進むと、左側に「石崎地主海神社」の大きな看板があるので左折。
営業期間 拝観時間:特に無し ※宗教施設につき夜間等の訪問にはご配慮を

法亀寺

寺院

法亀寺
評価 4.3(4.9) 口コミ数 297 (10 )
紹介文 北海道北斗市の「法亀寺(ほうきじ)」は、嘉永2年(1849)、箱館・実行寺第十五世金子日能師が大野村東下町に法亀庵(ほっきじ)として許可したのが始まりとされている寺院です。北斗市を代表する桜の名所のひとつであり、境内には、樹齢およそ300年の北海道内でも最大級のシダレ桜があります。木の高さは約12メートルほどあり、大きく広がった勇壮な枝ぶりと、垂れ下がった枝いっぱいに桜の花が咲き誇ります。5月の桜の見頃の時期には、近隣はもとより、遠方からも多くの人が花見に訪れる名スポットです。
URL http://hokutoinfo.com/
住所 〒041-1231 北海道北斗市向野1丁目14−13
電話 0138-77-8322
交通アクセス (1)車:JR新函館北斗駅・JR新函館渡島大野駅から、約10分
営業期間 拝観時間:宗教施設につき、夜間の訪問にはご配慮を

湯倉神社

神社

湯倉神社
評価 4.2(4.5) 口コミ数 697 (2 )
紹介文 湯の川温泉発祥の地と言われる神社です。江戸時代、松前藩主高広がお告げに従い入浴したところ重い病が治ったことから健康長寿の神と親しまれています。
URL http://www.yukurajinja.or.jp/
住所 〒042-0932 北海道函館市湯川町2丁目28−1
電話 0138-57-8282
交通アクセス (1)電停湯の川駅徒歩1分

船魂神社

神社

評価 4.1(3.8) 口コミ数 192 (66 )
紹介文 船魂神社は、函館の港「巴港」を見下ろす函館山の麓、函館観光の中心地に鎮座する、北海道最古の神社です。古来、船の守護神、海上安全、大漁祈願、交通安全、開運導きの神様として崇敬されております。また、源義経を津軽海峡の海難から助け、この地へ導いたという伝説が残る神社です。
URL http://www.funadama.com/
住所 〒040-0054 北海道函館市元町7−7−2
電話 0138-23-2306
交通アクセス (1)函館市電「末広町」の電停前の「日和坂」の頂上

函館護国神社

神社

函館護国神社
評価 4.1 口コミ数 413
紹介文 旧指定護国神社。1869(明治2)年に箱館戦争で殉難した政府軍兵士を祀る招魂社として創建され、1939(昭和14)年に函館護國神社と改称されました。昭和17年に造営された社殿は、多くの他の護國神社と同じく、旧内務省制定の護國神社様式で、流れるようなカーブを描いた屋根が特徴です。神社では珍しい朱色の大鳥居からは函館市街や津軽海峡を眺望することができ、縁結びの宮としても親しまれています。箱館戦争から太平洋戦争に至る北海道南部の戦没者が祀られています。
URL http://hakodate-gokoku.jp/
住所 〒040-0044 北海道函館市青柳町9−23
電話 0138-23-0950

高龍寺

寺院

高龍寺
評価 4.1(4.0) 口コミ数 234 (22 )
紹介文 国華山高龍寺は、北海道函館市にある曹洞宗の寺院です。函館市内にある最古の寺院で、境内には、金比羅堂、開山堂、位牌堂のほか明治2年(1869)の箱館戦争のとき、野戦病院となったこの寺で斬殺された会津藩士を供養する「傷心惨目」の碑などがあります。
URL https://m.facebook.com/kouryuuji?ref=aymt_homepage_panel
住所 〒040-0055 北海道函館市船見町21−11
電話 0138-23-0631
交通アクセス (1)函館駅からバスで15分
「高龍寺」下車から徒歩で

函館ハリストス正教会

教会・修道院

函館ハリストス正教会
評価 4.1(4.1) 口コミ数 967 (608 )
紹介文 函館ハリストス正教会は、日本ハリストス正教会に所属し、主の復活聖堂を有する正教会の教会です。主の復活聖堂は重要文化財で鐘の音は日本の音風景100選に選ばれています。 「函館ハリストス正教会」は教会名で、「主の復活聖堂」は聖堂の正式名称です。その名の通り、ハリストスの復活を記念する聖堂です。
URL http://orthodox-hakodate.jp/
住所 〒040-0054 北海道函館市元町3−13
電話 0138-23-7387
交通アクセス (1)函館駅からバスで
十字街から徒歩で
料金 創建年代 :1858
料金/拝観時間/公開日/予約等 :200円

カトリック 函館 元町教会

教会・修道院

評価 4.1(4.0) 口コミ数 329 (126 )
紹介文 カトリック元町教会は北海道函館市にあるカトリック札幌教区の教会およびその聖堂です。最初の教会堂は1859(安政6)年に創建され、現在の建物は1923(大正12)年に再建されました。大聖堂内の祭壇はローマ教皇から贈られたものです。元町の代表的風景、教会群の一角を占めます。(函館・元町を代表する3教会の一つ)
URL http://motomachi.holy.jp/
住所 〒040-0054 北海道函館市元町15−30
電話 0138-22-6877
交通アクセス (1)函館駅からバスで5分
十字街から徒歩で10分
営業期間 公開:10:00~16:00 平日
公開:12:00~16:00 土・日

亀田八幡宮

神社

亀田八幡宮
評価 4.0 口コミ数 387
紹介文 亀田八幡宮は、北海道函館市八幡町にある神社です。旧社格は郷社。祭神は誉田別命。室町時代の1390年、越前国敦賀郡気比神宮より八幡大神の御分霊を奉遷したのが起源です。箱館戦争で旧幕軍が降伏を誓約した場所とされています。
URL http://hokkaidojinjacho.jp/%E4%BA%80%E7%94%B0%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE/
住所 〒040-0083 北海道函館市八幡町3−2
電話 0138-41-5467

トラピスチヌ修道院天使園

教会・修道院

評価 4.0(3.9) 口コミ数 419 (619 )
紹介文 天使の聖母トラピスチヌ修道院(てんしのせいぼトラピスチヌしゅうどういん)は、北海道函館市郊外にあるトラピスト会(厳律シトー会)系の女子修道院です。通称天使園とも呼ばれています。日本最初の観想女子修道院で、男子禁制です。お土産物として売られている、マダレナ(ケーキ)やクッキーが有名です。1898年(明治31年)にフランスから派遣された8名の修道女によって創立され、その後1925年(大正14年)と1941年(昭和16年)の2回、火災に遭い再建をしています。
URL http://ocso-tenshien.jp/
住所 上湯川町346
電話 0138-57-2839
交通アクセス (1)函館駅からバスで
トラピスチヌ入口から徒歩で
営業期間 公開:4月21日~10月31日 8:00~17:00
公開:11月1日~4月20日 8:00~16:30
休業:12月30日~1月3日

北海道東照宮

神社

評価 3.9 口コミ数 48
紹介文 北海道東照宮は、北海道函館市陣川町にある神社です。別名は函館東照宮。東照大権現を祀る東照宮の一社です。旧村社。函館東照宮の名で知られる神社は、五稜郭が完成した1864(元治元)年、鬼門(東北)の守護神とするために、日高管内様似町の等?(とうじゅ)院から東照大権現を移遷したのが始まりです。箱館戦争で1869(明治2)年に社殿を焼失しましたが、御神体を辛うじて残し、その後は市内を転々とすることになりました。1992(平成4)年に元の鎮座地に近い現在の場所 に移転することになり、同時に社名を北海道東照宮に改称。境内に置かれている手水鉢(ちょうずばち)は、箱館戦争時の弾痕が残る貴重なものとなっています。
URL http://www.toshogu.jp/
住所 〒041-0833 北海道函館市陣川町82−153
電話 0138-32-2221

真宗大谷派 東本願寺 函館別院

寺院

評価 3.9(3.3) 口コミ数 120 (25 )
紹介文 真宗大谷派函館別院は、北海道函館市元町にある真宗大谷派の寺院です。明治40年の大火で類焼、1915(大正4)年建替えに際して日本初の鉄筋コンクリート造りとしました。ニ十間坂沿いに威風堂々と建つ。国指定重要文化財。東本願寺函館別院とも呼ばれています。
URL http://www.higashihonganji.or.jp/
住所 〒040-0054 北海道函館市元町16−15
電話 0138-22-0134
交通アクセス (1)函館駅からバスで10分
徒歩で5分

函館聖ヨハネ教会

教会・修道院

函館聖ヨハネ教会
評価 3.9(4.0) 口コミ数 150 (114 )
紹介文 函館聖ヨハネ教会は、北海道函館市にある日本聖公会北海道教区の教会です。平成16年(2004)5月で創設130周年を迎えた函館聖ヨハネ教会は、明治7年(1874)に英国人のデニング宣教師の函館上陸と共に、道内最初の英国プロテスタント聖公会「函館聖公会」として活動を開始しました。最初の教会は明治11年(1878)、基坂の下に建造されました。他の建物と同様に、数度の大火で聖堂を焼失、現在の聖堂は昭和54年(1979)に落成されました。聖公会の礼拝堂では珍しく、ドーム型の天井を有し、近代的な建築です。
URL http://nskk-hokkaido.jp/church/hakodate.html
住所 〒040-0054 北海道函館市元町3−23
電話 0138-23-5584
交通アクセス (1)市電「十字街」電停 下車 徒歩15分

歴史・郷土文化

特別史跡五稜郭跡

遺跡・史跡・名所

評価 4.3(4.1) 口コミ数 6,718 (187 )
紹介文 五稜郭は、江戸時代末期に江戸幕府により新しく開港され防備の必要となった蝦夷地の箱館郊外に建造された稜堡式の城郭です。同時期に築城された長野県佐久市の龍岡城も稜堡式城郭であり「五稜郭」と呼ばれますが、単に「五稜郭」といえば函館の城郭とする場合も多く、 予算書時点から五稜郭の名称は用いられていました。
URL https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014011601161/
住所 〒040-0001 北海道函館市五稜郭町44
電話 0138-21-3456
交通アクセス (1)函館駅からバスで20分
徒歩で5分
営業期間 開園時間:4月~10月 5:00~19:00
開園時間:11月~3月 5:00~18:00

箱館奉行所跡

遺跡・史跡・名所

評価 4.2 口コミ数 228
紹介文 日本最初の開港地のひとつ函館で、幕末の北辺警備と対外折衝の重責を担った箱館奉行所。日本初の洋式城郭・五稜郭にあった奉行所の広壮な建物は箱館戦争終結の2年後、明治4年(1871年)解体。そして約140年ののち、4年間の工期をかけて、材料を吟味、最高の技術を駆使して往時の建築を忠実に再現しました。
URL https://www.hakodate-bugyosho.jp/
住所 〒040-0001 函館市五稜郭町44番3号
電話 0138-51-2864

旧相馬邸

遺跡・史跡・名所

評価 4.2(4.0) 口コミ数 113 (1 )
紹介文 教会群・史跡が立ち並び人気のある函館市伝統的建造物群保存地区の西側にある「国指定重要文化財 旧相馬家住宅」は、北海道屈指の豪商であり、篤志家として函館に多大な貢献をした初代 相馬哲平の私邸です。一級建材を使用した邸宅は、約100年以上の時を経てなお、見事な職人の技と意匠、気品ただよう歴史的建造物であり、2018年には国の重要文化財に指定されました。
URL https://www.kyusoumake.com/
住所 〒040-0054 北海道函館市元町33−2
電話 0138-26-1560
交通アクセス (1)函館市電「末広町」電停下車徒歩5分
営業期間 開館時間:4月・11月  10:00~16:00 /  5月~10月   9:30~16:30
休館日:毎週木曜日  12月~3月:冬期閉館
料金 その他:【一般】4月~10月:800円  /  11月:1,000円

松前藩戸切地陣屋跡

遺跡・史跡・名所

評価 4.1(4.0) 口コミ数 159 (4 )
紹介文 江戸時代末期、箱館の開港にともなって蝦夷地の防衛を強化するため、松前藩が構築した日本最初の洋式城塞です。箱館戦争で攻撃を受け、現在は土塁や空堀などが残っています。国指定史跡。
URL http://hokutoinfo.com/spot/138/
住所 〒049-0158 北海道北斗市野崎
電話 0138-73-3111
交通アクセス (1)道南いさりび鉄道 上磯駅より4km

碧血碑

遺跡・史跡・名所

評価 4.1(3.7) 口コミ数 117 (32 )
紹介文 碧血碑は、北海道函館市函館山に明治8年5月に建立された戊辰戦争、特に箱館戦争における旧幕府軍の戦死者を記念する慰霊碑です。土方歳三や中島三郎助などをはじめとする約800人の戦死者を弔っています。 碧血とは「義に殉じて流した武人の血は3年たつと碧色になる」との中国故事によるものです。
URL https://www.hakobura.jp/db/db-view/2010/05/post-133.html
住所 〒040-0046 北海道函館市谷地頭町1
交通アクセス (1)函館駅から路面電車で15分
谷地頭から徒歩で15分

旧函館区公会堂

遺跡・史跡・名所

旧函館区公会堂
評価 4.0(4.1) 口コミ数 411 (617 )
紹介文 旧函館区公会堂は、北海道函館市元町にある歴史的建造物です。明治時代に建設されたコロニアルスタイルの西洋館で、国の重要文化財に指定されています。
URL http://www.zaidan-hakodate.com/koukaido/
住所 〒040-0054 北海道函館市元町11−13
電話 0138-22-1001
交通アクセス (1)函館駅から路面電車で12分
末広町から徒歩で5分
営業期間 公開:4月~10月 9:00~19:00
公開:11月~3月 9:00~17:00
休業:12月31日~1月3日、9月~4月月1回不定休
料金 大人:大人:300円
子供:子供:150円 学生・児童

日本最古のコンクリート電柱

遺跡・史跡・名所

日本最古のコンクリート電柱
評価 3.9 口コミ数 346
紹介文 高さ約10メートルの電柱は、現存するコンクリート電柱では日本最古のものです。通常、電柱といえば円柱ですが、四角い形をしているのが特徴です。当時は木造電柱が主流でしたが、函館が大火の多い街であったことから耐火仕様で造られました。一般的に、コンクリートの耐用年数は50~60年といわれていますが、この電柱は90年以上たった今も現役で使われています。
URL http://www.hakobura.jp/firststory/2011/07/post-2.html
住所 〒040-0053 北海道函館市末広町15−1

大船遺跡

遺跡・史跡・名所

評価 3.8 口コミ数 88
紹介文 大船遺跡は、北海道函館市に所在する縄文時代の遺跡です。 縄文時代前期後半から中期後半頃に至るまでの大規模な集落遺跡であり、盛土遺構や竪穴住居、フラスコ状土坑などが発見されています。 2001年8月13日、国の史跡に指定されました。
住所 〒041-1622 北海道函館市大船町575−1

旧北海道庁函館支庁庁舎(函館市元町観光案内所)

遺跡・史跡・名所

評価 3.8(3.8) 口コミ数 76 (10 )
紹介文 元々は河野の館跡だった場所で、1802年以来幕府が箱館奉行所を置いていました。その後、明治に入り、開拓使函館支庁・函館県庁・北海道庁函館支庁となり、1907年の函館大火で消失しました。その後明治42年に新築され、1922年から1950年までは渡島支庁庁舎として、その後も昭和32年まで道関連施設として使用されていました。現在は「元町観光案内所」として使用されています。
URL https://www.hakobura.jp/db/db-view/2011/04/post-71.html
住所 〒040-0054 北海道函館市元町12−18
電話 0138-27-3333
交通アクセス (1)市電 「末広町」電停 下車 徒歩5分
営業期間 見学時間:9:00~19:00(4~10月)、9:00~17:00(11~3月)

四稜郭跡

遺跡・史跡・名所

四稜郭跡
評価 3.6 口コミ数 229
紹介文 四稜郭は、箱館戦争の際に蝦夷共和国が、明治2年に現在の北海道函館市に築城した堡塁です。新台場、神山台場、新五稜郭などとも呼ばれています。土塁の南西側には門口が設けられ,郭内(面積約2,300平方メートル)の四隅には砲座が配置されていますが,建物は造られませんでした。
URL http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/
住所 〒041-0833 北海道函館市陣川町
電話 0138-21-3472

志苔館跡

遺跡・史跡・名所

評価 3.6(4.2) 口コミ数 114 (5 )
紹介文 志苔館は、北海道函館市に所在する中世城館跡です。室町時代の中期には、多くの小豪族が北海道に渡来し、各地に砦状の館を築き、付近の住民を支配していました。志苔館もその一つで、古文書には豪族小林太郎左衛門良景が館主であったと記されています。四方に土塁を巡らし、二重の壕を設けるなど、館の防備には万全を期していたようでしたが、二度にわたるアイヌの蜂起により、最後には廃館となったと伝えられています。小林氏によって築かれたとされる道南十二館のひとつで、国の史跡に指定されています。
URL http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2016072500070/
住所 〒042-0923 北海道函館市志海苔町
交通アクセス (1)函館駅からバスで35分
徒歩で10分

北海道第一歩の地碑

遺跡・史跡・名所

北海道第一歩の地碑
評価 3.5(3.6) 口コミ数 30 (52 )
紹介文 北海道第一歩の地碑は、 開道百年を記念し、明治初期に本州から、開拓のために渡道した先人の足跡をしのんで建てられました。今では、夜景のスポットになっています。
URL http://www.hakobura.jp/db/db-view/2010/09/post-127.html
住所 〒040-0053 北海道函館市末広町24
電話 0138-27-3333
交通アクセス (1)函館駅から徒歩で10分
末広町から徒歩で2分

函館中華会館

その他

函館中華会館
評価 3.5(3.3) 口コミ数 23 (18 )
紹介文 函館中華会館は、北海道函館市大町にある歴史的建造物です。函館華僑により、1906年12月8日に洋館風の建物として建設されましたが、翌年の大火で焼失しました。明治40年焼失後、上海・福建方面から職人を招いて明治43年純中国風に再建されました。日本唯一の中国風レンガ造建築です。
URL https://www.hakobura.jp/walk/post-134.html
住所 〒040-0052 北海道函館市大町1−12
電話 0138-22-5660
交通アクセス (1)函館駅からバスで12分
公会堂前から徒歩で3分
営業期間 見学:自由(外観のみ)
料金 建築年代1 :明治43年
料金/見学時間/休業日 :現在は外観のみ見学可

旧ロシア領事館

遺跡・史跡・名所

旧ロシア領事館
評価 3.4(3.6) 口コミ数 98 (16 )
紹介文 旧ロシア領事館は、北海道函館市船見町にあるかつてのロシア帝国およびソビエト連邦の領事館建物です。函館市の「景観形成指定建築物」に指定されており、日本で現存する唯一のロシア帝国による在外公館建築です。 ロシア領事館は安政5年に箱館に開設され、1872年にいったん閉鎖されましたが、1906年に現在地に再度設置されました。
URL http://www.hakobura.jp/db/db-view/2009/04/post-68.html
住所 〒040-0055 北海道函館市船見町17−3
電話 0138-27-3333

八幡坂

町並み・街道

八幡坂
評価 (4.2) 口コミ数 (1,055 )
紹介文 函館市街西部に位置する函館山麓の地区は、函館市の発祥の地とされていますが、一般的に西部地区の町並みという呼び方は、元町、末広町、大町、豊川町および弥生町の各一部にあたる重要伝統的建造物群保存地区をさします。 坂の多い函館で、特に有名な2つの坂「基坂」と「八幡坂」。「基坂」は、函館から札幌へ向かう函館本道の起点で、里数を計る元標が建てられたことからその名がつきました。八幡坂は、昔、八幡神社があったころから、その名に「八幡」が残りました。坂の上から一直線に海まで道が続いており、一番景色がいい坂といわれています。眺めがよいことから、CMやドラマにもよく使われています。このほか、代表的な坂は18を数え、坂によって色々な表情があります。
URL https://www.hakobura.jp/db/db-view/2010/09/post-17.html
住所 〒040-0053 北海道函館市末広町19
電話 0138-23-5440 函館市観光案内所

自然・風景

函館山

山岳

函館山
評価 4.5(4.4) 口コミ数 1,700 (4,995 )
紹介文 函館山は、標高334mで牛が寝そべるような外観から、別名「臥牛山」とも呼ばれる陸繋島です。多くの植物や野鳥が分布・生息する自然の宝庫です。また、山頂には展望台があり、昼間は、函館市街から津軽海峡、下北半島まで見渡すこともでき、夜間は「世界三大夜景」の一つとも呼ばれる夜景が眺望できます。
URL https://www.hakobura.jp/nightview/post-156.html
住所 〒040-0001 北海道函館市函館山
電話 0138-23-3105 函館山ロープウェイ
交通アクセス (1)函館駅からバスで

恵山

山岳

評価 4.4(4.0) 口コミ数 65 (118 )
紹介文 恵山は、北海道函館市にある標高618 mの気象庁による常時観測対象の活火山です。渡島半島の東南端で太平洋に突き出た位置にあります。山頂には三等三角点が設置されています。恵山道立自然公園に指定されているほか、北海道の百名山、新日本百名山にも選定されています。
URL https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014050800075/
住所 〒041-0521 北海道函館市御崎町
交通アクセス (1)函館駅からバスで120分(徒歩で120分)

五稜郭公園

公園・庭園

五稜郭公園
評価 4.3(4.1) 口コミ数 8,202 (1,287 )
紹介文 五稜郭は徳川幕府がエゾ地防備の目的で建てた数少ない洋式城郭です。かつて戊辰戦争最後の戦いである箱館戦争で、榎本武揚、土方歳三らが率いる旧幕府軍にとって最後の砦となった五稜郭は、国の特別史跡に指定され、一般的には五稜郭公園の名で親しまれています。2010年には、郭内にあった江戸幕府の役所であった箱館奉行所が復元されました。多くの木々と堀に囲まれた星型の城郭は、夏は緑、秋は赤や黄色、冬は白、そして5月の大型連休ごろには桜色へと彩りを変えます。市立函館博物館五稜郭分館があり、桜や藤の花がきれいです。
URL https://www.hakobura.jp/db/db-fun/2011/04/post-68.html
住所 〒040-0001 北海道函館市五稜郭町44−2
電話 0138-31-5505
交通アクセス (1)函館駅からバスで20分
保健所裏から徒歩で1分

函館香雪園

公園・庭園

函館香雪園
評価 4.2(4.2) 口コミ数 667 (53 )
紹介文 湯の川温泉街近くの高台に位置する見晴公園には、市内有数の豪商であった岩船家が、明治中期の1890年代に別荘として造成した風景式庭園「香雪園」を含み、4万坪を超える広大な敷地(約13.3ヘクタール)に、和風・洋風織り交ぜた魅力あふれる庭園があります。香雪園は1927(昭和2)年に、岩船家の好意で市民に無料で開放されるようになり、1955(昭和30)年に函館市が無償貸借契約を締結、1959(昭和34)年には市が土地を買収。2001(平成13)年に、文化財保護法に基づく「名勝」の指定を受け、北海道で唯一の国指定文化財庭園となりました。
URL https://www.hakobura.jp/db/db-fun/2011/04/post-67.html
住所 〒042-0956 北海道函館市見晴町56
電話 0138-57-7210
交通アクセス (1)函館駅からバスで40分
香雪園から徒歩で1分
料金 備考:無料

函館公園

公園・庭園

函館公園
評価 4.2(3.9) 口コミ数 928 (128 )
紹介文 豊かな草木に覆われた函館山のふもとに、函館公園があります。「病人に病院が必要なように、健康な人間には休養する場所が必要」と、当時の函館駐在英国領事リチャード・ユースデンが提言したのを受けて、市内の実業家4人が中心となって寄付金を集め、市民も全面的に協力しました。着工から1年7カ月を経て、1879(明治12)年に開園。日本で最も早い時期に設置された都市公園のひとつで、今も当時の姿をとどめる貴重な存在です。国登録文化財の登録記念物(名勝地)に指定されています。函館山東麓のゆるやかな丘陵地に位置し,市街,港湾の展望がよく博物館,図書館,花壇,遊園地,小動物園などがあります。また、五稜郭公園と並ぶ桜の名所です。
URL https://www.hakobura.jp/db/db-fun/2011/04/post-69.html
住所 〒040-0044 北海道函館市青柳町17
電話 0138-22-6789
交通アクセス (1)函館駅から路面電車で10分
青柳町から徒歩で2分

函館市見晴公園管理事務所

公園・庭園

評価 4.2(4.2) 口コミ数 53 (53 )
紹介文 見晴公園は、北海道函館市にある公園。「日本の歴史公園100選」選定。
URL http://www.hakodate-jts-kosya.jp/park/p_miharashi.html
住所 〒042-0956 北海道函館市見晴町56
電話 0138-57-7210
交通アクセス (1)函館駅からバスで40分
香雪園から徒歩で1分
料金 備考:無料

恵山道立自然公園

公園・庭園

評価 4.2 口コミ数 41
紹介文 恵山道立自然公園は、函館市に点在する自然公園です。公園区域は、恵山、海岸地域、森林地域、横津岳の四地域に大別されます。面積はおよそ4,116haです。
URL http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/environ/parks/esan.htm
住所 〒041-0523 北海道函館市柏野町
電話 0138-85-2336

谷地頭温泉

温泉・入浴

谷地頭温泉
評価 4.2(4.2) 口コミ数 1,426 (450 )
紹介文 谷地頭温泉は、 函館山東麓にある温泉施設です。函館山の麓、立待岬などの観光名所にほど近いところにあり、函館を代表する温泉のひとつです。1953(昭和28)年に開業した函館市営谷地頭温泉が前身で、2013(平成25)年に民営化され、リニューアルオープンしました。
URL https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014022500057/files/E_29.pdf
住所 〒040-0046 北海道函館市谷地頭町20−7
電話 0138-22-8371
交通アクセス (1)函館駅からその他で15分
終点谷地頭から徒歩で5分
営業期間 営業:6:00~22:00(最終受付21:00) 入浴時間
休業:1月1日、毎月第2火曜日
料金 大人:大人:430円入浴
子供:子供(7~12歳):140円
幼児:幼児(3~6歳):70円
その他:3歳未満は無料

湯の川温泉足湯湯巡り舞台

温泉・入浴

湯の川温泉足湯湯巡り舞台
評価 4.2 口コミ数 258
紹介文 市電「湯の川温泉」電停の目の前に建つ、2007年12月オープンした施設です。市民と観光客が集う、湯の川温泉郷のホットスポットとして人気です。料金は無料で、どなたでも気軽に利用できます。濡れた足を拭くタオルはご持参下さい。
URL http://www.hakobura.jp/db/db-onsen/2008/11/post_10.html
住所 〒042-0932 北海道函館市湯川町1丁目16ー5
電話 0138-57-8988

函館市・大正湯

温泉・入浴

評価 4.2 口コミ数 38
紹介文 函館市景観形成指定建築物「大正ロマンのかおる銭湯」です。1階は和風2階は洋風のレトロな銭湯で隣はコインランドリーです。大正3年創業で平成26年で100年をむかえました。
現在のピンクの建物は、昭和2年に建替えられました。浴室は改装していますが、脱衣所は建築当時そのままとなっています。いつも清潔を心掛けていますのでレトロな造り、雰囲気をゆったりのんびりとした気分で味わいながらご入浴下さい。函館港イルミナシオン映画祭で、準グランプリをとったシナリオ【パコダテ人】の映画化で主人公(宮崎あおい)の家として映画の舞台になりました。
URL https://itp.ne.jp/info/016575421000000899/
住所 〒040-0056 北海道函館市弥生町14−9
電話 0138-22-8231

元町公園

公園・庭園

元町公園
評価 4.1(3.8) 口コミ数 1,319 (81 )
紹介文 元町公園は、北海道函館市にある公園。「日本の歴史公園100選」選定。函館が「はこだて」と呼ばれるようになった由来の場所です。その始まりは室町時代に遡ります。後に松前藩の初代藩主となる武田信広とともに、津軽からやって来た河野政通が、現在の元町公園とペリー提督来航記念碑のある広場付近に、箱型の館を築いたことから、「箱館」の名がついたそうです。江戸時代には箱館奉行所が開かれ、その後も北海道函館支庁庁舎(現在は元町観光案内所として使用。北海道指定有形文化財)等が築かれるなど、常に函館を司っていたのがこの場所です。
URL https://www.hakobura.jp/db/db-fun/2011/04/post-82.html
住所 〒040-0054 北海道函館市元町12−18
電話 0138-23-5440 函館市観光案内所
交通アクセス (1)函館駅からバスで
公会堂前から徒歩で

道南四季の杜公園

公園・庭園

道南四季の杜公園
評価 4.1(4.7) 口コミ数 319 (19 )
紹介文 2003年に道南初の北海道立公園としてオープンした四季の杜公園は、人と自然の共存をテーマに、四季折々の自然の中でオリエンテーションが楽しめる場所です。広い園内は、北海道初となるヒースの大規模な花壇がある「花の丘」、子供たちが楽しめる大型遊具がある「野原の丘」、自然豊かな森林が広がる「里の森」、水田があり里山の風景が広がる「小川の里」と、4つのゾーンに別れており、それぞれ特色をいかして整備されています。
URL https://www.hakodate-jts-kosya.jp/shikinomori/
住所 〒041-0803 北海道函館市 亀田中野町199-2
電話 0138-34-3888
交通アクセス (1)JR函館駅からバスで45分
四季の杜公園から徒歩で3分
営業期間 開園時間:9:00~17:00
料金 備考:無料

函館市 市民の森

公園・庭園

函館市 市民の森
評価 4.1(4.1) 口コミ数 465 (21 )
紹介文 園内は、一周2.3kmの園路があり、夏はジョギング、冬は歩くスキーが楽しめるほか「ピクニックの丘」、「見晴しの丘」、「ミズバショウと木の道」など自然を満喫できる個性的な空間が形成されています。トラピスチヌ修道院が隣接していることもあり、時期になると観光客で賑わっています。また、道内最大規模のアジサイ園が園内にあることから、約1万3千株のアジサイが開花時期になるとすばらしい花を咲かせています。さらに、売店で販売しているソフトクリームは絶品です。
URL https://www.hakodate-jts-kosya.jp/park/shiminnomori/
住所 上湯川町327−1
電話 0138-59-4472
交通アクセス (1)JR函館駅からバスで40分
トラピスチヌ入口から徒歩で5分

昭和公園

公園・庭園

昭和公園
評価 4.1(4.2) 口コミ数 385 (34 )
紹介文 園内はサッカー競技のできる多目的広場、テニスコート2面がありいずれも照明施設を備え夜間の使用も可能となっています。また、眺望の良い「見晴らしの山」を配していることが特徴で、せせらぎや噴水などの水遊び場、さらに大型遊具があることから、夏場は子供の歓声が絶えません。
URL https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/soshiki/kouen-kanri/
住所 〒041-0823 北海道函館市昭和町20番地6
電話 0138-21-3431
交通アクセス (1)JR函館駅からバスで25分
東湊から徒歩で15分

ダム公園

公園・庭園

評価 4.1 口コミ数 95
紹介文 新中野ダムの下流にあるダム公園は,市民に健康なレクリエーションの場を提供し,あわせて水資源を直接貯えるダムと,その機能を助ける森林の役割を,自然の中で楽しみながら学んでいただくための公園です。園内には,北海道の代表的な4つのダム(大雪ダム・豊平峡ダム・笹流ダム・新中野ダム)のミニチュアやボール遊びなどができる多目的広場,入口広場,休憩コーナーなどが設けられています。また,ダム公園と周辺の森林は,水を貯え,はぐくむ働きをする水源かん養保安林と,安らぎとうるおいを与え,森林浴などの場を提供する保健保安林に指定されています
URL https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014022500507/
住所 〒041-0803 北海道函館市亀田中野町363
電話 0138-46-3282

水無海浜温泉

温泉・入浴

水無海浜温泉
評価 4.1(3.8) 口コミ数 254 (43 )
紹介文 水無海浜温泉は、北海道函館市椴法華地区にある温泉です。活火山である恵山東斜面裾野の海岸線に位置する全国でも珍しい海辺にある天然の露天風呂として、海水浴を楽しむ人々にも人気があります。恵山火山の熱源による温泉が海岸に湧き出して、海の中に湯船があるダイナミックな温泉です。潮の干満により、入浴可能な時間が日ごとに変わるのが特徴です。満潮時は水没し、干潮時のみ入浴できます。函館市椴法華支所のホームページで、入浴可能時間をチェックして出かけるとよいでしょう。2004年ホテル恵風から海岸に向かってほど近いところに浴槽と周辺環境が整備され利用しやすくなりました。太平洋を間近に眺めながら、野趣たっぷりのぬくもりを肌で楽しみましょう。入浴は無料。オープンな環境なので、水着が必要です。男女別の脱衣室があります。
URL https://www.hakobura.jp/db/db-onsen/2008/11/post.html
住所 〒041-0605 北海道函館市恵山岬町
電話 0138-86-2111
交通アクセス (1)函館駅函館タ-ミナルからバスで140分
椴法華から徒歩で40分
営業期間 営業:通年
料金 備考:無料

梁川交通公園

公園・庭園

評価 4.0 口コミ数 147
紹介文 函館市梁川交通公園は、交通事故防止を目指して幼児・小・中学生を対象に交通知識や交通マナーを体得するために設置された交通安全教育施設です。園内には交通遊具をはじめとして他の遊具も整備しており、本物の信号や標識のあるコースをゴーカートに乗って車利用者の視点を体験することもできます。
URL http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2015022500085/
住所 〒040-0015 北海道函館市梁川町24−2
電話 0138-52-1637

天然温泉「はこだて大森の湯」

温泉・入浴

評価 4.0 口コミ数 149
紹介文 茶色の湯が印象的な、天然温泉「はこだて大森の湯」。大型テレビ付きの露天風呂では源泉100%かけ流しの湯が楽しめるほか、気泡風呂やサウナもご用意しました。プライベートでご利用いただける、沸かし湯タイプの家族風呂もあります。泉質はナトリウム-塩化物強塩泉。旧泉質名で「強食塩泉」と呼ばれる温泉は、湯冷めしにくい湯として知られています。
URL http://www.paco.co.jp/hakodatebettei/spa.html
住所 〒040-0034 北海道函館市大森町25−3
電話 0138-24-1126

北斗市健康センターせせらぎ温泉

温泉・入浴

北斗市健康センターせせらぎ温泉
評価 4.0(4.3) 口コミ数 249 (11 )
紹介文 大野川沿いに面し、川のせせらぎを聞きながらゆったりと入れるバリアフリーの温泉施設です。神経痛、筋肉痛、疲労回復、健康増進などの効能があり、気軽に入れる入浴料が魅力です。毎日、お湯を入れ替えて清掃をおこなっているので、常に清潔に保たれています。なお、無色透明のさらりとした湯で、泉温が高いため加水しておりますが、湯船に源泉をそのままかけ流しており、身体の芯まで温まります。周辺には、大野川沿いの桜並木やしだれ桜で有名な法亀寺、もう少し足を伸ばすと、松前藩戸切地陣屋跡の桜トンネル、水仙や蓮の花が咲く八郎沼公園などがあります。
URL http://www.city.hokuto.hokkaido.jp/modules/health/content0057.html
住所 〒041-1201 北海道北斗市本町4丁目3−20
電話 0138-77-7070
交通アクセス (1)函館バス・総合分庁舎前から徒歩で5分
営業期間 営業時間:10:00~22:00
休館日:月 月曜日が祝祭日の場合は営業いたします。
料金 大人:大人:300円
中学生:中学生:250円
小学生:小学生:140円
幼児:幼児:70円

緑の島

その他

緑の島
評価 4.0 口コミ数 357
紹介文 函館西部地区、新島襄の海外渡航地碑の向かいにある人工島。函館港の整備で発生した浚渫土砂で造られた埋立地です。陸地と緑の島を結ぶ「新島橋」は、映画「星に願いを」のロケ地にもなった場所です。周囲の散策路からは、函館山や西部地区の街並みを見渡すことができ、晴れた日には遠くに駒ケ岳など、美しい山並みも望めるビュースポットです。島の半分には芝生が敷き詰められ、サッカーの練習や凧揚げなどに利用されています。ベンチや東屋も設けられ、ジョギングをしたり、釣りを楽しんだり、ただ広々とした海を眺めたり、人それぞれに様々な楽しみ方ができる公園です。
URL http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014010700629/
住所 〒040-0052 北海道函館市大町15
電話 0138-23-5440?

横津岳

山岳

評価 3.9(-.-) 口コミ数 13
紹介文 横津岳は、恵山道立自然公園に指定された北海道亀田郡七飯町にある標高1166.9mで函館周辺では最も高い山です。道南随一の絶景が見られる場所。山頂には航空路監視レーダーや無線の中継基地等が設置されていて、その裏側が絶景ポイントとなっています。直ぐ目の前の駒ヶ岳は高さがほぼ同じ目線で見られ、壮観な景色にしばし心を奪われます。道南全体と北は札幌方面まで見渡せ、南側は、函館はもちろん青森までくっきりと見わたせます。頂上付近は、美しい自然が残り、神秘的な沼や高山植物なども楽しめ素晴らしいハイキングが出来ます。山頂手前には、ばんだい号遭難慰霊碑がありますが、近辺に車を止めて、山頂までは30分程の歩きで行けます。
URL https://www.jalan.net/kankou/spt_01337ab2010001714/
住所 〒041-1121 北海道亀田郡七飯町字大中山
電話 0138-65-2517
交通アクセス (1)大中山駅/車/20分

函館市恵山支所 恵山つつじ公園

公園・庭園

評価 3.9(4.1) 口コミ数 94 (8 )
紹介文 函館の中心市街地から車で約1時間、標高618メートルの活火山・恵山の山麓にある、つつじが群生する公園です。5月下旬から6月上旬にかけて、公園内から山肌にかけて、燃えるような花のカーペットが一面に広がります。遊歩道も整備され、花の間をゆっくり散策することも可能です。
URL https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2015051800026/
住所 〒041-0523 北海道函館市柏野町
電話 0138-85-2336
交通アクセス (1)函館駅からバスで120分(徒歩25分)

西ききょう健康グランド

温泉・入浴

評価 3.9 口コミ数 81
紹介文 圧巻の土管風呂と地下から給水ポンプを通りダイレクトに浴槽にかけ流しされている新鮮なお湯が人気です。温泉成分濃度が高い為、湯上がりは爽快でお肌がスベスベになります。早朝5時から営業しているので朝風呂を楽しみたい方にも是非お勧めします。
URL https://www.recruit-hokkaido-jalan.jp/guide/h00531
住所 〒041-0824 北海道函館市西桔梗町444−1
電話 0138-49-7294

湯元 花の湯

温泉・入浴

湯元 花の湯
評価 3.8 口コミ数 478
紹介文 湯元 花の湯 の源泉は、100万年程前に噴火した横津岳や函館山等の亀田半島火山郡です。珍しい炭酸ガスのついた源泉です。純和風の造りで、庭園の露天風呂、ジャグジー、電気風呂、ジェットバス、サウナ等を完備した日帰り温泉です。浴場は一週毎に男女入れ替え制です。
URL http://www.e-hananoyu.com/
住所 〒041-0801 北海道函館市桔梗町418−414
電話 0138-34-2683

啄木小公園

公園・庭園

評価 3.7(3.8) 口コミ数 225 (97 )
紹介文 津軽海峡に面した、函館山から東へのびる海岸が大森浜。立待岬がひかえる住吉町から、湯の川温泉、松倉川河口付近まで、彼方に青森県の下北半島を望む海が広がります。かつては付近一帯に砂山が広がっていたことから、砂の盛り上がる「大盛り」から名づけられました。その日乃出町の大森浜に沿うように設けられているのが、石川啄木像が建つ「啄木小公園」です。函館を愛した石川啄木をしのんで、昭和33年に啄木像(彫刻家・本郷新氏製作)が寄贈されたことに始まり、昭和52年に公園区域がさらに拡張・整備されました。函館周辺の石材を使用したり、ハマナス、コマハギクなどを植え込んだりして、郷土色豊かな海浜の風情を盛り込んだ
URL https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014011500396/
住所 〒040-0022 北海道函館市日乃出町25
電話 0138-21-3323
交通アクセス (1)函館駅からバスで12分
啄木小公園下車から

天然温泉七重浜の湯

温泉・入浴

評価 3.7(3.9) 口コミ数 527 (14 )
紹介文 ゆったりとくつろげる癒やしの空間と高濃度炭酸泉をはじめ、絶景露天風呂、大岩風呂、薬湯、ジャグジーなど多彩な湯種をご用意しました。
URL http://www.nanaehamanoyu.jp/
住所 〒049-0111 北海道北斗市七重浜8丁目4−1
電話 0138-49-4411
営業期間 営業時間:5:00~24:00 年中無休
料金 大人:大人:500円 小学生 200円  3才~小学生未満 100円

永寿湯温泉

温泉・入浴

評価 3.7 口コミ数 75
紹介文 函館の銭湯の特徴は何といっても湯温の高さです。ここは低温浴槽でも45℃、中温浴槽は47℃もあります。源泉65℃をそのまま注いだ源泉100%かけ流しだからこその熱さなので、少しずつ体を慣らしながら入浴することをおすすめします。
URL http://www.kita-no-sento.com/sento/323/
住所 〒042-0932 北海道函館市湯川町1丁目7−14
電話 0138-57-0797

大盛湯

温泉・入浴

評価 3.7 口コミ数 87
紹介文 450円で入れる湯川温泉です。沸かしたり、ろ過機・塩素等は使用しておりません。 温泉(冬60℃~夏65℃)を熱交換(55℃)し、湯温を調整してそのまま浴槽に出しております。 上がり湯は水道水を使用しております。泉質は、食塩泉で飲用も可能です。脱衣場には店主こだわりの昔ながらのロッカーや体重計、ジュースの自動販売機などがあります。女子脱衣場にはベビーベッドも用意しておりますのでお子様連れでも安心してご利用頂けます。
URL http://www.taiseiyu.com/
住所 〒042-0932 北海道函館市湯川町2丁目18−23
電話 0138-57-6205

入船町前浜海水浴場

その他

評価 3.4(3.8) 口コミ数 57 (5 )
紹介文 函館山の裏手にある外国人墓地の先を海辺に下りていったところにある岩場の海水浴場です。とても透明度が高く、海底では海草類がゆらゆらと揺らいでいます。岩場には様々な大小の岩が積み上がっていて、カニやヤドカリなどの水生生物を観察したり磯遊びも楽しめます。小さな子どもでも服を着たまま手軽に岩場で遊ぶことができます。遊泳区間にも大きな岩があり、自然そのままのなかで遊ぶことができます。
URL http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014012300162/
住所 〒040-0061 北海道函館市入舟町22
電話 0138-21-3475
交通アクセス (1)函館駅から路面電車で15分
函館どっく前(終点)から徒歩で20分
料金 備考:無料

笑函館屋

温泉・入浴

評価 (4.0) 口コミ数 (23 )
紹介文 函館市湯川温泉の全26室の小さなホテルです。源泉掛け流しの温泉、我が家のような居心地の良さ、近海の海の幸を心ゆくまで楽しめるのが魅力です。モダンな囲炉裏のあるロビーで自分の別荘に来たかのようにくつろげます。
URL https://www.hakodateya.jp/
住所 〒042-0932 北海道函館市湯川町3丁目10-3
電話 0138-36-2000
交通アクセス (1)函館空港よりシャトルバスで8分・湯の川温泉より徒歩5分 函館駅より市電にて30分・終点湯の川駅より徒歩10分
営業期間 営業時間:24時間
受付時間:9:00~21:00

大森浜

その他

評価 口コミ数
紹介文 大森浜は、北海道函館市の海岸です。住吉漁港から松倉川河口付近までの海岸をさします。かつては付近一帯に砂山が広がっていたことから、砂の盛り上がる「大盛り」から名づけられました。イカ漁の時期には漁火が美しく、元旦には海上からの日の出が見られます。
URL https://www.hakobura.jp/db/db-view/2010/09/post-197.html
住所 北海道函館市日乃出町25
電話 0138-23-5440
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